うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

梅雨空をはらう器

鬱陶しく過ごしにくい梅雨空がつづきますが、
みなさんお元気でおすごしですか。
被害をうけてたりしていませんか。

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白磁イッチンマグ 3,150円
Φ8cmH10cm


お待たせいたしました。
山口利枝さんの個展が始まりました。
梅雨空を払うような、爽やかな器がならびました。

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鉄呉須麦わら長皿 4,200円
W26.7cmD11.5cm2.5cm


染め付け、白磁、青白磁の涼感あふれる器は、
山口さんの朗らかさに裏付けされた心地のよい仕上がりです。
会場と作品の見られるHPを早速仕上げてアップしました。
価格寸法も表示されていますので、
是非ごらんになってみてください。

09yamaguchi993.jpg
白磁イッチン線文六寸皿 2,940円
Φ18.8cmH3.5cm


なお追加の作品が入荷ますので、
追記で書き換えを予定しております。
そちらもお楽しみにしてください。
    
              甘庵

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伸び盛りの作り手

山口利枝さんの二年ぶりの個展が7月3日〈金)から始まります。
荷ほどきをして、器の一つずつを手にとって、
「来年は個展をお休みして少し勉強します」と言っていた、
山口さんの言葉を思い出しました。

09yamaguchi001.jpg

山口さんの銀花での初個展は、まだ20代でした。
個展をお願いするくらいですから、
きちんとした仕事をなさっていました。
それでもいろいろな意味での若さがあり、
初々しいと同時に、つたなさもあり、
それが決してイヤミではなく、
山口さんらしさの魅力でさえありました。

09yamaguchi990.jpg

今回の器のできは、新鮮でフレッシュ感を残しつつ、
努力や勉強された結果が十分に反映して、
心地の良い仕上がりになっています。

09yamaguchi027.jpg

古典のコピーではない、
山口さんの絵をもっと描いて欲しいという、
甘庵の勝手な意見をくみ入れて頂いたのか、
精進から自然と進んで行った道なのか、
今回の染め付けの中には、とても好ましい、
山口さんらしい絵付けが多く見られます。

09yamaguchi980.jpg

若い感性からこそ生まれる、
どちらかと言えば、磁器として少し「にごり」のある、
古典的な素地を活かしたモダンな造形の皿や鉢も、
ますます使いやすく、シャープになってきています。
まだまだ伸び盛りの作り手だと感じました。

09yamaguchi033.jpg

初日7月3日(金)には、
山口さんが会場に詰めてくださいます。
山口さんご本人が、素敵なんですよ。
笑顔がとってもチャーミングで、
お話ししていると、すごく元気をもらえちゃいます。
温かで大らかな気持ちの良い作り手です。
お目にかっかていただくことお薦めの作り手です。
ぜひ、お出かけください。

                  甘庵

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読者皆さんへのお願い

気がつけば、ブログを綴りだして4年以上が過ぎていました。
少しでも多くの方に、手仕事の器を、
お気に入りの器にしてもらたいというのが、
このブログを始めたきっかけです。

気負った気持ちが先に立ってしまいがちな上、
つたない文章で、伝わりにくいことは承知で、
言い切り型のブログを書き綴ってきました。

こんなブログですが、
ぼくが思った以上に多くのかたから応援していただけて、
ありがたいと感謝をしております。
となれば欲もでて、もっと、多くの方へお伝えしたい気持ちが、
強まっています。

それには、まだまだ、お伝えする努力も、勉強も必要です。
省みる点も多々あるのは承知なのですが、
他力本願になりますが、
読者皆様のお力が大切だと強く感じています。

多くの方に支持されているブログは、
読者との頻繁な相互通行が見られ、
ブログ内の話題に読者が反映されているようです。

「うつわ屋のつぶやき」への皆さんのコメントが少ないのは、
言い切ったけんか腰の文な点だけでなく、
親しみや問いかけしにくい何かがあるのでしょう。
その当たりを、変える努力も必要かと思っています。
この先も「うつわ屋のつぶやき」が、
少しでも多くの方から支持していただけるため、
手仕事への器のご理解を深めていただけるために、
読者皆様のお知恵や、ご希望や広いご意見を、
是非お聞かせください。

ついでに、読んでいただいたついでに、
ぜひ、ランキングをクリックして頂けるようお願いいたします。
ランキングがアップすることで、
新しい読者にブログを読んでいただけるチャンスになります。
お手数ですがこの点も、今後もご協力をお願いしたします。

                   甘庵


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