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うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

しつらえの楽しみは

毎日の猛暑にサボり気味の甘庵ですが、
その分体力温存されています。
皆様お元気ですか。

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巳亦敬一 三つ足ぐい呑み ベージュ 3,456円
径7.5cmH6.3cm
光藤佐 粉青粉引皿4.5寸 3,456円
径13.5cmH3cm


体力と同時に食欲も減ることなく、
食べる楽しみに器のしつらえに、
少し気合いをいれるようにしています。

18_mimata_0363.jpg
巳亦敬一 三つ足ぐい呑み ブルー 3,456円
径7.5cmH6.3cm
光藤佐 粉青粉引皿4.5寸 3,456円
径13.5cmH3cm


先日もお話したように、
セットする組み合わせで遊んでいます。
取り合わせによって器の表情が変わり、
艶やかになったり豪華になったり、
上品で格調が高まったりと、
器自体がご馳走感覚になってきます。

18_mimata_0361.jpg

ご紹介している取り合わせは、
巳亦敬一さんの三つ足ぐい呑みを、
小さなガラス器として、
光藤佐さんの粉青粉引皿4.5寸と、
組み合わせてみました。

18_mimata_0360.jpg

こうするだけで様々な料理や飲み物のイメージが、
広がってきて楽しくなってきて、
暑さも忘れてますます食欲も湧いてきます。

             甘庵


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取り合わせで暑気払い

暑い毎日が続くと、
冷たいのみものばかりになり、
食欲もイマイチでさっぱりしたものが中心になり、
火を使う料理を作るのもなるべく省き、
しつらえもついつい気持ちが届かなくなります。

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巳亦敬一 新スキ台付ぐい呑み 2,916円 径7cmH8.5cm
光藤佐 白磁皿 4寸 2,592円 径12cmH2.5cm


でもそこは器好きの意地で、
冷たいもので手抜きでも、
器を選んだり、組み合わせたりすることで、
ちょっと気分が上がり、
食欲もそそられたりします。
器を取り合わせることで、
暑気払いする感じです。

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よくやるのが料理や飲み物が入って器を、
わざわざ皿や茶托などに載せて、
少し気取ったスタイルにしつらえます。

c18_mimata_0356.jpg

こうするだけで、
ちょっと貴族的だったり懐かしくあったり、
さまざまなイメージが広がって、
心が豊かになった気持ちになります。
甘庵的にはエモい〜です。

c18_mimata_0354.jpg


兎にも角にも組み合わせが良いと、
器どうしが引き立てあって存在感が高まり、
盛り映えと美味しさを引き立てます。
以外な組み合わせが似合ったり、
トラッドすぎてつまらなくなったりと、
組み合わせ取り合わせの楽しさも味わえます。

               甘庵


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気持ち華やぐ冬の取り合わせ

12月になりクリスマスの彩りやモニュメントを、
少しずつ目にするようになりました。
昭和の甘庵はやはりハローウインよりも、
ワクワク感が年を重ねても涌きます。

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左から
光藤佐 色絵ぐい呑み 5,184円 径5.5cmH6.5cm
荒川尚也 平盃 4,320円 径8cmH4cm
西川孝次 青アワ赤蓋楕円酒瓶 15,120円 W10.5cmD7.8cmH15.5cm
西川孝次 赤ポッチアワぐい呑み 4,318円 径6.6cmH7cm
巳亦敬一 三つ足ぐい呑み ベージュ 3,456円 径7.5cmH6.3cm


そんな気持ちで酒器を取り合わせてみました。
不思議とガラスが多くなりました。
それも冬に向かう季節でもクリスマスは、
特別な華やぎがありガラスの煌めきが似合のでしょう。

17_winter_0669.jpg

また赤や青や緑のいった彩りを添えたくなったり、
雪や氷のイメージを重ねてしまうのも、
昭和人間の刷り込みがあるのかもしれません。

17_winter_0668.jpg

年末年始は宴やパーティも多く酒や飲み物を多く消費することや、
温かな室内は乾燥するためもあるのでしょう。
夏に続くガラス器を使いたくなる季節だと思います。

晴れの季節に似合うガラス酒器を取り合わせていると、
いち早く気持ちまで華やいできます。

                甘庵

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