うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

今年もお世話になりました

荻窪銀花の年内営業は本日12/27日までです。
師走市が2009年最後の企画になります。
今年も作り手たちから届いた、
たくさんの素敵な器の橋渡しができました。

ご贔屓にしてくださるお客様たちのおかげで、
楽しく仕事をさせていただきました。
来年も、心地の良い器との出会いを出来るように、
いっそうの努めていきますので、
よろしくお願いいたします。

最終日の師走市の常設品から、
素敵な器たちを並べてみます。
(常設品は全て定価から一割引きです。)

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光藤佐 黒釉片口鉢6.5寸 定価7,000円
光藤佐 黒釉片口鉢5.5寸 定価5,000円


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野波実 青白磁市松彫文急須 定価6,500円
野波実 マット白磁ゆのみ 定価1,800円


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巳亦敬一 デザートカップ 定価2,727円

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稲垣明子  グレートーンティーC/S 定価4,600円
堀内繁樹 真鍮打ち出しスプーン 定価1,680円
結晶釉 ソーサー 定価2,600円 径15cm H2.5cm
結晶釉 フリーカップ小 定価2,800円 径8cm H7cm
伊藤玲 摺り漆匙 定価600円


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荒川尚也 渓流グラス小 定価4,410円
荒川尚也 ハンドモール片口 定価7,350円
堀内繁樹 真鍮打ち出しマドラー 定価1,200円


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藤田佳三 赤絵マグカップ 定価4,200円
藤田佳三 赤絵楕円小鉢 定価3,570円
原口潔 真鍮鍛造デザートフォーク 定価2,000円



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山口利枝 青白磁カップ&ソーサー 定価3,150円
加藤財 色ガワリ急須瓶子型 定価9,975円


お薦めしたい器はたくさんあるので、
目についたものを適当にご紹介してみます。
どれも使いたくなる器ばかりを並べました。
使っていただければ必ず器が活き活きして、
持ち味を十二分に発揮する器ばかりです。

              甘庵


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2009年最後の週末のお薦めの逸品

厳しい一年でした。
それでも多くの素敵なお客さまに支えられ、
素晴らし作り手たちに助けられて、
たくさんの出会いと橋渡しをさせていただきました。
感謝しております。

荻窪銀花の年内営業は、
師走市最終日の明日12/27日18時までとなります。
今日明日も、お買い得な逸品の橋渡しをさせて頂きます。

自信をもった品揃えなので、
どれを選らんでいただいても良い出会いになりますが、
今日は甘庵のお薦めを、常設棚からチョイスしてみます。
常設品は全て定価から一割引きです。

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光藤佐 黒釉徳利 定価12,000円
藤田佳三 灰釉ぐい呑み 定価5,250円
木戸明彦 備前ぐい呑み 定価5,200円

年末年始はやっぱり一杯呑んでみたくなる時候ですよね。
そんな時には、気に入りの徳利でゆっくりと、
片口もいいのですが、ぬる燗をとくとくって注ぐ感じが、
たまりません。

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巳亦敬一 醤油差し 定価5,250円
肴はどうしても和の料理が、
そうなると醤油が必要になるけど、
きれの悪い醤油差しはいけません。
これは凄い!
スパって切れるところが、
この心地良さが、肴になります。


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太田修嗣 鉢茶托 木肌 定価6,300円
大河内夏樹 しっぽグラス♀大 定価3,100円

くつろいで呑むとなれば、ウイスキーをロックで・・・。
焼酎のお湯割りもいいかな・・・。
手持ちのずしりとしてタンブラーは嬉しい。
深めの茶托はナッツ入れにぴったり。
時間がゆっくり流れていく・・・。

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角掛政志 粉引鉢 径25.5cmH7cm 定価7,140円
武井順一 調理用スプーン・フォーク 楢 漆 定価各2,100円

健康を考えれて野菜たっぷりの肴してみる。
粉引の鉢に盛りつけるとなれば、
生ハムとかチーズなどあわせたサラダあたりが良い。
意外にぶり大根あたりも、酒がすすむ。

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村木律夫 白釉マグ 定価4,000円
武田千秋 手ひねりマグ 定価3,500円
山口利枝 麦わら彫りマグ 定価3,500円

大酒飲みではないのだろう。
最後には濃いめのコーヒーが欲しくなる。
デザートも嬉しい。
深入りの豆の香り立つコーヒーが理想だが、
馴染んだマイマグカップなら、
くつろぐための、かなりの部分を補強してくれる。

きっと皆さんのイメージにあう、
心豊かになる器に出会えます。
明日までの師走市の機会を利用なさってください。

              甘庵


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メリークリスマス* *

クリスマスの今日の荻窪村は、穏やかな天気です。
皆さんはどんなクリスマスを過ごされますか?
世の中の厳しさから、お家で過ごされる方が増えてきているとか聞きます。

クリスマス本来の過ごし方としては、
それはそれで、良いことでもあるのですが、
ただ、気持ちが委縮しての過ごし方だとすれば、
少し寂しいですね。
気持ちは貴族で大らかに、
クリスマスを楽しみたいですね。

師走市はまだまだ開催中。
こんな世の中だからこそ、
荻窪銀花のコンセプトである、
「心豊かになる器との出会い」を掲げています。
上手にやりくりしながらも、気持ちは豊かでいたいものです。

大昔になりますが、ぼくの子供時代青春時代は、
欧米に比べると、まだまだ日本は貧しい時代でしたが、
それでも、クリスマス、年末、お正月は、
次々とイベントの押し寄せる、
ワクワク感で一杯の季節でした。

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稲垣明子 グレートーン 飯碗 定価3200円
稲垣明子 グレートーン 飯碗 定価2800円


ケーキが食べれたり、プレゼントもらったり、
手袋やジャンパー(言わないですね)を新調してもらたり、
飯碗や箸が新しくなったりした記憶があります。

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藤田佳三 紅安南飯碗大 定価3675円
藤田佳三 安南手飯碗大 定価3675円
藤田佳三 安南手飯碗小 定価3150円


そんなことを思い出したので、
今日は常設品(全て定価の10%引き)から、
飯碗と箸をご紹介してみました。

09shiwasuichi340s.jpg
村木律夫 銀彩点文飯椀 定価3600円
村木律夫 灰釉飯椀 定価3000円
村木律夫 灰釉飯椀 定価2800円


飯碗は、痛んでしまったから変えるのではなくても、
四季で変えたりすることも楽しいですし、
思いのほか良い気分転換になりますよ。

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武井順一 ウールナッツ定価2,620円 L24cm
武井順一 タモ 定価2,620円 L21.5cm
江口忠博 蒔地塗箸 黒 定価2,000円 ヒバ材漆 L23.2cm
江口忠博 蒔地塗箸 朱 定価2,000円 ヒバ材漆 L23.2cm
江口忠博 黒石目摺箸 定価2,500円 ヒバ材漆 L23.2cm
江口忠博 朱石目摺箸 定価2,500円 ヒバ材漆 L23.2cm


箸は、どうしても消耗品ですが、
箸先が減ってきても、とらえず使えていると、
なかなか取り替え時がなく過ごしがち・・・。
そういうのは、ぼくだけかな?
でも、常設品が割安に手にはいるこの機会を、
年末年始にあわせてご利用いただける、
お得な師走市です。

                甘庵

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手ひねりの器

師走市も後半になり、残り今日から四日間です。
顧客の方々を中心にして、
お得なで上手なお買い物をなさっていただいます。
そのためにHP画像上も、
売約済みになっているものが多くなってきています。
本来は、なるべく全品の価格を、
アップしたかったのですが、
数量が多く間に合わないうちに、
売約済みになってしまったものあり、
画像を変更したいのですが・・・。
すみません。
手が追いつかなくて。
順に変えて行きたいと思っていますが、
気になる器があれば、価格やサイズを、
メール等でお気軽にお問い合せください。

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人気の作り手の品もご奉仕して定価の20%引き!!
丸銀会員は定価の25%引きです。


さて、中休みの後で完全に差し替えた棚、
「人気の作り手の品もご奉仕」をご紹介します。

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手ひねり碗 定価5250円 径16.5cm
手ひねり碗 定価3675円 径14cm
手ひねり鉢 定価4200円 径17cm
手ひねり皿 定価2940円 径16cm
手ひねり猪口 定価2100円 径8.5cm
手ひねり湯呑み 定価2625円 径9cm
手ひねり湯呑み小 定価2100円 径7cm


ご覧のように、鶴見宗次さんの器です。
手ひねりで作りだしていることと、
釉薬ではなく、木灰をかけてギリギリの高温で焼くために、
同じ窯から出てきても、表情が一つずつです。
器と使う人との出会いになります。

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白手ひねり鉢 定価15750円 径27cm
手ひねり小皿 定価2100円 径12.5cm
手ひねり片口鉢 定価5250円 径16.5cm
白手ひねり皿 定価8400円 径24cm
手ひねり片口鉢 定価5250円 径16.5cm


ザクザクして荒い土肌から、
敬遠なさる方もおいでですが、
これをガンガン使って、ガンガン洗って行くと、
かなり滑らかにしっとりとしてきます。

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手ひねり皿 定価7350円 径22~23cm
白手ひねり皿 定価8400円 径24cm
白手ひねり皿 定価15750円 径30cm


そのしっとりした土肌は、
必ず想像以上に料理が盛り映えします。
しかも、守備範囲が広いんです。
こればかりは、使って頂くのが一番。

お求めやすくなるこの機会に、
ぜひ、鶴見さんの器と出会い、
使ってみてください。
甘庵お薦めの作り手です。

            甘庵


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温かさは冬一番のご馳走

今日も大変お買い得な師走市会場から、
冬の一番のご馳走になる温かい器・・・。
いえ、温かいのはお料理なのですが、
料理をいっそう引き立てる器をご紹介します。

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村木律夫 土鍋 定価8,000円が5,600円に。
径20cmH12.5cm


冬のあったか料理といえば鍋ですね。
そう大きな鍋ではありませんが、
2~3人で具を入れながらゆっくり頂くには、
ちょうど良いサイズではないでしょうか。
村木さん得意のチョーク絵が、
鍋としてはモダンで、メニューもモダンしても、
楽しめそうですね。

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光藤佐 片手土鍋 定価10,000円が7,500円に。
径14cmH8cm


これも鍋なんです。
ミルクパンの土鍋バージョンとしてできました。
でも、色々使ってもらいたいので、片手鍋と改名。
お手持ちのフタを使って、一人鍋焼き、煮豆など普通の鍋として。
直火の燗酒をつくったり、コーヒーの再加熱などにと言う方も。
可愛い姿なので、器としてそのまま食卓で楽しめます。

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杉浦栄 焼台 定価10,500円が7,875円に。
W30cmD18cmH18cm


これは、七輪と思ってください。
瓦の産地で作られていて、
焼きものですので、丈夫です。
そして、炭で調理する喜びを、堪能できます。
横長で、櫛がとどけば、焼き鳥にも抜群。
鍋などを載せるときには、アミを使えば安定します。

急に寒くなってこの数日から、
温かい料理を連想された方は、
ぼくだけではないかな~と、
ご紹介しました。

              甘庵


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口のある器3種

和の器には口のある器が多いです。
片口はその代表ですが、
注ぐための器でありながら、
鉢として盛ったり、アイスペールなどという工夫や、
花入として見立てたりと、汎用がきくこともありますが、
それだけではない、魅力が人気の秘密です。

09shiwasu307s.jpg
信田勝馬 炭化ピチャー 定価42,000円が29,400円に。
W22cmD19cmH20cm


和の文化には、アンシンメトリーを好むところがあります。
器も例外ではなく、ポット型の口に対して後ろに手のある形で、
茶瓶として、葉茶を飲む習慣と一緒に導入されました。
それでもすでに、正面からみれば、左右非対称と言えるのに、
直ぐに急須といわれる、口にたいして横に手のある、
完全にアンシンメトリーな形にするくらいに、
非対称を好むようですね。

09shiwasu269s.jpg
小野寺友子 銀彩片口 定価7,350円が5,512円
W25cmD15cmH9cm
小野寺友子 炭化片口 定価5,760円が4,320円
W25cmD15cmH9cm


話しを戻して、片口やピッチャーは、
左右非対称な形から、どこか親近感も生まれる気がします。
口があり、手があります。
器の名称として本来の胴があり肩もあったりすることも・・・。
擬人化しやすい形というか、
有機的な気配が生まれてくる気がします。

09shiwasu268s.jpg
鶴見宗次 手ひねりピチャー 定価7,350円が5,512円
W19cmD7cmH13cm
鶴見宗次 手ひねりピチャー 定価5,250円が3,937円
W18cmD10cmH9cm
鶴見宗次 手ひねりピチャー 定価7,350円が5,512円
W19cmD7cmH13cm


配膳やしつらえの時には、
手にする人にとって、
口がひだりにしつらえるのが自然ですが、
これも、右手で左の手を持ちやすいというだけではなく、
口=頭が左という、魚の盛りつけに通じると思えます。

こうした器に方向性があることが、
心地よく好ましいのは、無意識のうちにも、
ぼくらがもっているのは、和の文化のDNAだと感じています。

                  甘庵

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人気の作り手の品もご奉仕

荻窪銀花の師走市はセールですが、
セール用の品というものがありません。
基本はいつも自信をもって橋渡ししている品を、
いつもご贔屓いただいているお客さまへ、
感謝を込めての値引きでご奉仕しています。

09shiwasu263.jpg
アケビの手提げ籠:定価16,500円から19,800円

常設棚の常設品や定番品も、全てお得になっていますが、
特にお得な品を催し物会場には用意しています。

09shiwasu264.jpg
アケビの手提げ籠:定価10,500円から17,200円

単品になったためとか、
定番が変わったためとかで、
とてもお求めやすくご奉仕したりしていますが、
あえて、交代に人気の作り手の品をサービスしています。
今回前半12/22火までは、アケビや山葡萄の籠を並べました。
(後半は違う作り手の器を予定しています)

09shiwasu265.jpg
アケビの手提げ籠:定価10,500円から13,600円
アケビ籠麻内布仕立て:定価34,600円


しっかりして仕事で飽きのこない、
長くつかえる手提げ籠を中心に、並べてあります。
どれも、定価の20%引きと、
大変お得にでお求めいただけます。

09shiwasu308.jpg
山葡萄手提げ:定価98,700円と73,500円

上質な仕事の橋渡しを変えることなく、
師走市を開催中です。
ぜひお出かけください。

             甘庵



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大きな皿から生まれる ゆとり

師走市が始まっています。
価格でご奉仕しながらも、
テーマとして、上質であること心豊かになる器を、
ご提供する催しにしたいと思っています。

今日は「超破格でリッチになれる30%引きの棚」から、
大きな皿をご紹介します。
大きな皿でも、単体で撮ると、
バランスが良いために、
まとまって見えてしまうので、
大きさの想像がつきにくいかも知れませんね。

09shiwasu299.jpg
角掛政志 灰釉大皿 18,900円 径48cmH4cm

これが一番大きな皿で、
膳や盆として使えそうな大きさです。
良く焼しまったマットな肌合で、
盛りつける食材も、膳として乗せる器を、
映えさせます。

09shiwasu300.jpg
村木律夫 黒釉銀彩尺皿 20,000円
径30cmH2.7cm


黒釉に三部ガワリで銀彩を施した華やいだ皿です。
盛りつけや演出で、クリスマな感じも、お正月な感じになります。
丁寧な仕事ぶりが気品のある器に仕立てあがっています。

09shiwasu301.jpg
野波実 白磁マット尺皿 10,000円
径30cmH2cm


つや消しの白磁と蹴轆轤で挽きだした、
一見はプレーンな皿ですが、
手のあとを感じる温かな質感の皿です。
皿でありながら、お盆の用にしても、
使い方も楽しめるプレートです。

09shiwau304.jpg
器を盛りつけても美味しそうな大皿です

大きさを分かっていただくために、
目についた周りの器でレイアウトしてみました。
カップソーサーやタンブラーや徳利との対比で、
ゆったりした大きさの皿だとおわかりいただけることでしょう。

こんな大きな皿を、遊び心をもってゆったり使うことで、
ゆとりが生まれてくればと、願って橋渡ししています。

                 甘庵


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気持ちは豊かでいたい

マスコミからは、世情の厳しさが溢れるように流れてきます。
暮らしに直接かかわることでは、
どの業種も販売業績を維持するために、
値下げ競争になり、世の中デフレ状態になっています。

09shiwasu240.jpg
この棚は定価の定価の25%引き!!

身の回りのお買い物では、
暮らしやすと思えないことはなくても、
あまりに、振り回されすぎると、
心まで貧しくなりそうです。

09shiwasu238.jpg
人気の籠も定価の20%引き!!

上手にお買い物となれば、
品質や安全だけではなく、
上質なゆとりも、ぜひ選択の基準でいて欲しいと思います。

09shiwasu236.jpg
このテーブルの商品は定価の30%引き!!

うつわ屋として、橋渡ししてきた、
ぼくの良い器の条件として、
本質がしっかりしていて、
丈夫で使いやすいことと同時に、
上質な器であること、使う事で心豊かになることを、
心がけてきました。

09shiwasuichi091_20091218122452.jpg
常設コーナーは全て定価の10%引きです

と、言うわけでここから宣伝。
今日からの荻窪銀花の暮れ恒例になっている、
「師走市」では、大変お買い得な品揃えになっているだけではなく、
いつものままの上質な器が、期間中には、
特別な出会いをしていただけると言うことです。


09shiwasuichi093.jpg
常設品はガラスもやきものも全て定価の10%引きです

いつも催し物の会場部分には、
一点限りや、かつての定番や、
人気作り手のファンのために少しずつ出品したりと、
出会いがあれば、特にお買い得な品揃えです。

09shiwasuichi095.jpg
酒器や漆器も定価の10%引きです

会期中常設棚の方は、いつものまま在庫を、
上質のまま全品値引きさせていただいています。
なれたお客さまは、愛用の器の補充なさったり、
この機会を狙いすましてお待ちになったいたりと、
上手にお使いいただいております。

09shiwasuichi092.jpg
マグや湯呑みも全て定価の10%引きです

うつわ屋としても、
日頃のお客様への感謝を価格でお返しする、
暮れのお祭りとしておりますので、
ぜひ、上質で心豊かになる器を、
お得に手に入れる機会としてご利用ください。

               甘庵


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絵のある器を毎日使う

師走は特に早く時間が流れるのか、
中條正康さんの個展も今日までとなりました。
この後、よくお話する、山梨県都留市の「もえぎ」さんと、
宮城県加美郡の「藍學舎」さんへ巡回しますので、
お近くの方は是非、楽しい絵柄の器を、
手に取ってご覧になってみてください。

09chujo768.jpg
湯呑 大 4,800円
径8cmH9cm
湯呑 小 4,000円
径7cmH7.5cm


さて、今日のお話しは、
心の和む絵のある中條さんの器のなかで、
自分の器として毎日使える楽しみのある、
湯呑みや、飯碗などをご紹介します。

09chujo767.jpg
湯呑 大 4,800円
径8cmH9cm
湯呑 小 4,000円
径7cmH7.5cm


湯呑みは大小あって、
男性女性とかではなく、
お好みの容積で選らべます。
絵柄も一つずつで、それぞれが良くて迷いますよ。

09chujo086.jpg
飯碗 大 4,500円
径12cmH7cm


飯碗は、手持ちの軽やかさが良いんです。
ちょっとリッチな気分になるんです。
まぁーその分、優しく扱う、器への優しさは必要ですけど、
それも、心を貴族にして優雅に扱う気持ちで行きましょう。

09chujo087.jpg
飯碗 小 3,500円
径11cmH5cm


可愛い絵柄、季節感のある絵柄、
どれも楽しく、選らんでいるのに、
見入っている方が多いですね。
楽しいです。

09chujo088.jpg

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絵替平鉢 4,500円
径15cmH5.5cm


鉢ですが丼にも使え、
なにかと出番の多い汎用がきく器です。
結果毎日使えることになります。

これらを自分の器として、
日々のなかで使えることで、
ちょっと心が和み楽しくなるところが、
中條さんの器の一番の醍醐味でしょう。

              甘庵


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加藤財さん在庫リストをアップしました

加藤財さん急須、ポットの在庫をHPへアップしました。
急須やポットなど合わせて80数点がご覧いただけます。
それぞれの画像と価格と容積を書き込みました。
http://www.kan-an.com/09kato/09kato.index.html

hpotb853.jpg

potw884.jpg


気になる方は、お早めにHPを開けてチェックしてください。
加藤さんの急須やポットは、すべて単品です。
問い合わせや注文に追われて、
ブログでお知らせするのが遅くなりました。
売り切れのときには、ごめんなさい。
ご注文は、オーダーフォームに必要事項を記入の上お送りください。
http://www.kan-an.com/orderform.html

qwu954.jpg

qby936.jpg


ご注文が重なる事が多いので、
公平にオーダーフォームの到着順に承ります。
ご理解ください。

お問い合わせはメール ginka@kan-an.com か、
お電話 03-3393-5091 でお気軽にどうぞ。
     
                  甘庵


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銘やサインも楽しい

中條正康さんの器の絵付けは、
隅々まで描かれていて楽しいのですが、
作り手の銘やサインも、
これがまた楽しんです。

09chujo075.jpg

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誰より先に拝見できる
荷ほどきして検品の作業が、
大量の荷ほどきと整理の細かい作業なのですが、
楽しみながらの仕事になっています。

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きっとそれは、
手にしたかたも同じで、
洗うとき、拭くとき、食器棚にしまうときに、
和ませてくれ、器に親しみを感じさせたり、
愛着をもてることになるでしょう。

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こうした、手渡ししたあとの使う人へ、
器との距離への配慮が中條さんの器の魅力であり、
中條さんが心がけている、
作り手の姿勢に大切な一面と思います。

                  甘庵

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絵のない器もいいんです

中條正康の器に施された、
温かみのある絵付けには、
心和まされる方が多く、
印象深いために、中條さんの器には絵があると、
思われたいる方に是非お伝えしたい。
絵のない器もいいんです。

09chujo977.jpg
縁銀彩型打向付 10,000円 径15cmH4.7cm

今回は2種届いています。
どちらも、綺麗な姿を活かして、
渋い落ち着いた釉薬を施してあります。

09chujo978.jpg
輪花型と青磁釉の貫入が格調高さを感じさせます。

輪花に型打ちで成形し、
深い色の青磁釉を施して、
意図的に貫入(釉薬に入るクラック)に、
鉄を忍ばせて氷裂をイメージさせる、
景色に仕上げています。
ここが味噌なのですが、
縁に銀彩をひいているところが、
リッチで上質な器に仕立て上げています。

09chujo979.jpg
金巻鉄釉鉢 4,500円 径18cmH4.3cm

こちらは、落ち着いた黄色が好ましい、
綺麗な端ぞりの鉢です。
こういった色合いは、実は料理映えがして、
普段使いから晴れの場まで、
取り回しがきき、飽きのこない器です。
こちらも、縁に金彩が施されていて、
しっかりと品格を漂わせています。

09chujo980.jpg
画像だとわかりにくいのですが、縁に銀彩が巻かれています。

どちらの器も、渋いのですが、華やかさを感じます。
それは、色合いや絵付けだけない、
姿形や質感や銀彩金彩を使う構成力から生み出せれる、
器のもつ、優雅で気品ある存在感からなのでしょう。

               甘庵


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形でも楽しませてくれます

中條正康さんの器には、
普通の丸い器以外の形でも楽しめる器が多いんです。

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水草文ハート型皿 小 2,000円 W6.2cmD5.8H1.5cm
水草文ハート型皿 大 7,000円 W520cmD15.5H3cm


デザインとしてのハート型は、
もう中條さんの定番の形になっています。

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山に雀文羽子板皿 5,500円 W15.5cmD8.5H3.5cm
団子文羽子板皿 5,500円 W15.5cmD8.5H3.5cm


道具の形を取り込んだ物も人気です。
お正月をイメージさせる羽子板もあれば、
団扇型の豆皿もファンが多い形です。

09chujo828.jpg
日の出草文うちわチビ皿 2,000円 W5.7cmD7.5H1.1cm

四角い小鉢も、縁を切り込むことで、
客付とも言われる器の正面を生み出しています。

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赤地金彩梅文小鉢 5,500円 □6.5cmH4.5cm

楽しい絵柄と一緒に、
形の楽しさでも食卓が、
和み、華やぐ、嬉しくなる器です。

            甘庵


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絵替わりの妙

中條正康さんの荻窪銀花での個展は、
隔年の開催しています。
それは、様々の仕事や絵柄を、
2年間の時間の中で予定して、
貯めていってもらうためです。

09chujo833.jpg

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絵替角小鉢  組20,000円 W8.5cmD6.5cmH3cm

それだけ、時間もかかりますし、
そうすることで、多くの表情や、
色合いや、絵柄や、豊富な種類の器を、
いっぺんに楽しめることが出来ています。

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絵替4.5寸皿 組22,500円 径14.5cmH2cm

同じタイプのものでも、
そのほとんどは一つずつのものです。
その時限りの出会いになることは、
手仕事の器の宿命であり、
醍醐味でもあります。

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絵替金彩3.5寸皿 組15,000円 径11cmH1cm

とくに、絵替わりで届いているもの中で、
組物として橋渡ししている器は、
この先も、作ってくださいますが、
同じようにいかないものを、
5枚で一つの器として完結している器です。

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絵替チビ半月皿 組10,000円 W7cmD6.5cmH1.7cm

今回の絵替わりの器としての、
一期一会のご縁になります。
良い出会いの橋渡しができると良いと、
思っています。

              甘庵

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目を凝らすと

中條正康さんの仕事は、
手の込んだ絵付けの細かな作業が多いのですが、
「大変だっただろうな~」という印象を受けません。
素直な気持ちで、「わぁ~楽しい~」と感じます。

09chujo830.jpg
黄地には赤彩、緑地には金彩が、黒彩の帯は彫り抜いて魚や鳥が、
細かく隅々まで楽しく描かれています。


それは、時間のかかる作業を一つずつこなして、
細かな絵付けをしていくことを、
中條さん自身が、ストレスや苦労と感じることなく、
楽しんでしまっているからです。

09chujo831.jpg
黄地赤彩長角皿 12,000円 W20cmD12cmH2cm

目を凝らせば、
普通なら、見過ごしてしまいそうな隅々まで、
普段は見えないところまで、
絵付けされていたり、
高台内のサインが凝っていたりします。

09chujo832.jpg
緑地金彩長角皿 12,000円 W20cmD12cmH2cm

きっと、手に入れた使い手が、
小さな発見で微笑んだり、
使う楽しみを見いだした、
洗うとき拭くときに和んでくれたらと、
思い描いきながら、
そういう器を作ることを、
喜びにしているからこそ、
生まれた器だと思います。

        甘庵



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渋くて派手

中條正康さんは鉄絵は、
モノトーンの世界なのに、
華やかさがあります。

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左:水葵文フタ付向付 12,000円
右:芦鶴文フタ付向付 12,000円


大胆な構図や構成を単純化することで、
手にしたときに多彩な色合いを、
見る側のイメージに中に広げて行きます。

09chujo805.jpg
前画像のフタを開けたところ
フタを乗せて径13cmH9.5cmです。
碗だけだと、径12cmH8cmです


そのあたりは、琳派の墨絵に通じるところがあり、
現代の暮らしの器としても十二分に魅力的であり、
多種多彩な食材を盛りつける、
暮らしの中でも、活かされます。

09chujo802.jpg
武蔵野文撫角四方鉢 5,000円 □11cmH6cm

陶器らしい土肌を活かした素地と、
純白ではない化粧土の白と、
鉄絵が生み出す、グレーから黒までは、
それぞれが、わずかに青みがかったり、
赤みや黄色みがあったりするのは、
それぞれが、自然な素材だからこそです。

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大根文半月筒文鉢 6,000円 径12cmH8cm

一つ一つは渋い色合いなのに、
構成された器は派手とさえ感じます。

素地も絵の具も釉薬も均一ではなく、
柔らかに揺らぐ表情こそが、
自然や風景へ思いを広げやすく、
誰しもが持っている原風景と重なるところが多く、
心地よいのではないだろうか。
甘庵には、挽かれるところが多大な器です。

             甘庵


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華美の中の間

中條さんの尾形乾山写しや、
琳派の気配をデフォルメさせた和食器には、
一流の料亭で使われることからも分かるように、
盛り映えする使いやすい器として定評があります。

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色絵菊型向付 14,000円 W18cmD14cmH4.5cm

京焼や各地の窯業産地のは、
たくさんの手技の優れた器がありますが、
そんな中から、プロたちにも認められているのは、
中條さんの仕事のなかにある「間」だと思います。
その時々の季節の素材を活かす料理を、
一つずつの器との盛りつけることは、
紛れもなく「一期一会」なのです。

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芥子文角向付 小 8,000円 □9cmH6cm

中條さんは、大量に作ることをしませんので、
土の配合、灰作りからはじまる釉薬の調合と、
素地や材料は天然の素材を使います。
自然素材ゆえに揺らぎが多いのですが、
結果を自分の感性に合わせるのは大切な仕事。
また、そこに手仕事の魅力が潜んでもいます。

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絵替竜田川向付 組 60,000円 W18cmD17cmH4cm

華麗は華やかな仕事ですが、
中條さんの仕事もいつもお話しする、
銀花でご紹介する作り手たち共通の、
「天然物の器」となります。

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色絵松型向付 12,000円 W19cmD12cmH4.5cm

数十、数百とあっても寸分違わない、
量産の巧みさとは違う、
5客、せいぜい10客という単位で、
一つの仕事として生み出す器にある、
華美の中の間が、中條さんの器の魅力です。

             甘庵

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不思議の世界

中條正康さんの器の第一印象は、
色絵がとても有効に使われているので、
ぱぁ~っとしていて華やかです。
それは、和の伝統の絵柄の器でも、
十分に発揮されていました。

09chujo798.jpg
左:緑地金彩動物文八寸皿 12,000円 径25cmH4cm
右:黄地金彩動物文八寸皿 12,000円 径25cmH4cm


洋の暮らしや食生活を、
自然に取り込んでいるぼくらですから、
洋の器も作ってくれています。

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左:緑地金彩動物文七寸皿 7,000円 径22cmH2.5cm
右:黄地金彩動物文七寸皿 7,000円 径22cmH2.5cm


和の器と手法は変わらないのですが、
器の形を変えるだけではなく、
盛られる料理が映えるようにと、
中條さんが生み出した絵柄が、
国籍不明の不思議の世界です。

09chujo800.jpg
八寸皿と七寸皿を入れ子にして文様をアップで。

どこかの国や、文化特有な絵柄のようで、
歴史の本で見たような、
でもどこと決められない、
絵本のような、お話しが浮かびそうな、
文様のような、デザイン帳にあったような、
中條さんの洋の器に絵付けには、
そんな不思議の世界があります。

09chujo801.jpg
高台内のサインも八寸皿m七寸皿にそれぞれ楽しい。

シルクロードの終点の日本の歴史文化は、
常に融合させて、異国の文化からデザインまでも、
和の器に変えてしまってきましたが、
ある意味では、中條さんの洋の器の絵柄も、
同じ事がいえるのではないかと思っています。

               甘庵


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小さな皿にも隅々まで

ちっとも良い話しを聞けない世の中ですが、
中條正康さんのほのぼのした絵付けの器に、
なんだか心が明るくなっています。

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絵替ちび皿 1,500円 径6.5cmH1.2cm

器を手しているだけでも、
中條さんが、自分の仕事を一生懸命するだけでなく、
楽しみながら作っていることが実感できます。
のどかな絵付けを眺め、細部の遊びを発見するば、
楽しみのお裾分けをいただけます。
本当は、このあたりがプロとして、
当たり前のことなのかもしれませんね。

09chujo796.jpg
絵替ちび皿 1,500円 径6.5cmH1.2cm

写実ではなくて季節感があり、
メルヘンであっても子供じみることなく、
素直に楽しめてしまう世界感があります。

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絵替小皿 2,000円 径9.5cmH1.5cm

薬味や珍味を少しのせるぐらいの、
小さな皿でも、一つあることで、
食卓のアクセントになり、アクセサリーになる、
存在感があるのが、中條さんの器の力です。

               甘庵


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温かな絵に心和んでます

今日から「中條正康 あたたかな絵の器 展」が、
12月4日(金)~15日(火)
はじまりました。
いや~、とっても楽しいんです。
温かでほのぼのする絵付けの器を手にとって、
すっかり、心和んでいます。

09chujo749.jpg


細かで可愛らしい絵付けは、
眺めていて飽きません。
裏をかえすと、高台ないのサインにも、
遊びや工夫のあるものもあって、
一つの小さな器に、たくさんの発見ができるところは、
プロとして確かな仕事をしてくださっているだけでなく、
ご自身が、絵付けの仕事を楽しんでおいでになる、
手間のかかる仕事の中に、ゆとり垣間見せてくれます。
その当たりが、使って見たい、使っていて楽しく、
ファンが多いのが頷けるところです。

09chujo719.jpg


作品も多く画像もたっぷりになりましたが、
作品と会場がご覧に慣れるHPをアップしました。
ぜひ、楽しい絵付けの世界を覗いてみてください。
 
                  甘庵


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原点の仕事

西川孝次さんは沖縄でガラスに出会ったそうです。
瓶などの原料にした再生ガラスで、
ガラス器を生み出す工程が、
西川さんのガラスの原点です。

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うぐいすぐい呑み 3,675円 径6cmH7.5cm
青緑リキュール瓶 7,350円 □7cmH12cm


再生ガラスは、器のための素地ではなく、再利用の材料です。
そこには、素材を補う、作り手の技量や、
作り手の器への思いがとても大切になってきます。

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うぐいすタンブラー 2,835円 径7.5cmH9cm

その原点を、いつも意識しながら、
西川さんらしさを追求している仕事は、
さりげない素地のなかに、
西川さんのガラスへの思いが、
しっかり吹き込まれています。

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うぐいすアイスペール 8,400円 径11.7cmH12.5cm

こせこせしていない、
ゆったりして作り出している仕事は、
フォルムや仕上げの隅々まで行き届き、
使う側にも、のんびりほんわかしてくる、
それが西川さんのガラス器だと思います。

              甘庵


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