うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

何をいれようかな?ガラスのふたもの

西川孝次さんのガラス展も今日までとなりました。
まだまだご紹介したいガラス器がいっぱいあるのですが、
そうもいかずに残念です。

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後左:スキふたもの 6,825円
後右:青ポッチふたもの 13,650円
前左:赤ぼっち浅葱ふたもの 6,300円
前中:赤ポッチスキふたもの 6,300円
前右:赤ツマミ浅葱角ふたもの 6,300円


悩むところですが、今日はふたものをご紹介することに。
と言いながらもそのふたものも、色々届いていています。
同じ色や大きさでも、少しずつ違うので、
選ぶとき迷うのが、楽しみです。

11_nishikawa_4918.jpg
浅葱角ふたもの 6,300円 □7cmH9.5cm
青ポッチふたもの 13,650 径13cmH11cm


なかから青いふたもの2点のお話しをいたします。
浅葱と西川さんが分類している青がベースですが、
光に空かすと、緑がもやもや~っと、
入り混んでいて、これが全体の色合いに、
深みを出しています。

11_nishikawa_4919.jpg

四角い方は、金属の型で形を整えているからでしょう、
四面がウロコ状になっていて、
取り込んだ光を乱反射させて、
キラキラしてみせます。

小壺を思わせる形の本体にフタを乗せた丸い方は、
本体脇に三カ所着いてるポッチが、
緊張感をほどいてちょっとユーモラスな、
可愛いイメージが涌いてきます。

11_nishikawa_4920.jpg

フタの印籠(重なりの納まり)部分も、ツマミも、
西川さんの達者な仕事が伺える納まりです。

ふたものは、手にした時に、
何をいれるか思い浮かべるのが、
楽しみの醍醐味です。
やきものなどのふたものとは違い、
中の様子が少し伺えるガラスのふたものです。
その点を演出にしながら、
さて何をいれるのがぴったりくるでしょう。

            甘庵


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ステムの黄緑が活きてます

今年の西川孝次さんのガラス器に、
多めに使われている色に、
黄色がかった緑があります。
西川さんのリストでの名称には、
ヒワ色○○となってきています。

11_nishikawa_4924.jpg
台ヒワ色巻きモールリキュールグラス 3,675円
径5.8cmH9.2cm
台ヒワ色巻きゴブレット 4,515円
径7cmH11.5cm


和の色として染色などでは、
黄緑系とされていて、
"まひわ”という鳥の羽根の色が語源のようで、
明るい緑掛かった黄色のようですが、
顔料や釉薬などでは、緑が強くなり、
淡い緑や黄緑に対してあてられているのを、
よく見かけます。

11_nishikawa_4925.jpg

なので、西川さんのヒワ色も、
黄緑ぐらいに思って頂いて、
このガラスの色ネタで作ったものにあてていて、
リスト上の分類のためと思ってください。
また、炎の状況で黄色味がかることもあれば、
緑が濃いこともあります。

11_nishikawa_4926.jpg

さて今日は、この黄緑がステムに上手く配置された、
2つのグラスをご紹介します。
どちらもスキガラスのチューリップ形のカップと、
スキガラスのベースの間に、
ちょこっと入れられているのですが、
これが実に良い感じのバランスで、
上品でいて、優しい色合いのアクセントになって、
活きた色使いになっています。

酒や飲み物の邪魔をせず、
美しいフォルムと色合いの仕事が、
のんべには肴になるグラスです。

            甘庵



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冬景色の鉢

今日ご紹介する西川孝次さんの作品は、
細かな泡を抱え込んだ白い素地は、
積もった雪のようです。

11_nishikawa_4928.jpg
色流し泡入り鉢 8,400円 径16cmH8cm

螺旋に入る緑の線文から、
常緑の緑がちらほらする、
雪景色にイメージを膨らませて、
一人悦にいっているのは、
妄想族の甘庵ならではの発想です。

11_nishikawa_4929.jpg

台所責任者の奥様に許可を得てから手に入れる、
ある意味リサイクルにもなる、
発泡材を素地に入れることで、
積極的に泡を入れて、
この白い素地を作り出しています。

11_nishikawa_4927.jpg

小振りな鉢で、
具の多く詰まったサラダや、
デザートなどが似合いそうですが、
花器にみ使いたくなる優雅な姿です。

              甘庵


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クリスマスカラーのガラス その2

昨日に引き続き、西川孝次さんの個展から、
西川さんらしい色づかいの中から、
クリスマスカラーのガラス器をご紹介します。

11_nishikawa_4907.jpg
左:緑コンポート 17,850円 径17.3cmH9cm
右:緑筒型コンポート 13,650円 径9.2cmH14.7cm


深い緑のガラス器たちで、
コンポートという形も、
晴れの場で楽しみたい器です。

光にかざすと、緑のなかに複数の色がまざっていて、
うっとりするグラデーションを見せてくれます。

11_nishikawa_4909.jpg

お料理やデザートやフルーツだけではなく、
花をアレンジメントしていただいたり、
オーナメントの飾り付けをしても、
楽しそうですね。

11_nishikawa_4908.jpg

ちょっとアレンジすることで、
お正月の器としても楽しめるので、
冬晴れのガラスとして、
いっぱい活躍してほしい器です。

          甘庵



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クリスマスカラーのガラス その1

街にクリスマスの飾りを見かけるようになってきました。
いくつになっても、どこか高揚する気持ちをもっていたい季節です。
そんな季節に、西川孝次さんの個展から、
クリスマスカラーのガラス器をご紹介します。

11_nishikawa_4921.jpg
赤巻き菊型泡入り鉢 2,940円 径13cmH3.5cm
赤ポッチ泡タンブラー 3,675円 径7.2cmH7.5cm


泡で白くした素地に赤のポイントに、
連想が子供じみている甘庵は、
サンタさんをイメージしてしまう、
美味しそうなグラスとお皿です。

11_nishikawa_4922.jpg

西川さんの定番のスキのモール五角タンブラーが2,100円で、
この小振りな赤ポッチ泡タンブラーが3,675円なのは、
単純に手間計算です。
でも、この手間の分だけ、
気持ちがハッピーになれるきがするグラスです。

11_nishikawa_4923.jpg

白く見えるのは無数の泡が素地に入っているからです。
坩堝のなかで、時間とともに泡が消えていくので、
グラスも皿も、乳白のものから、
少し透けてきているものまで色々あるなかから、
お好みのグラスや皿に出会っていただくのが、
手仕事ゆえの面白みです。

             甘庵



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冬晴れの青

秋も終盤になってきても暖かい日が続きますが、
空の色は少しずつ冬らしい色合いになってきました。
西川孝次さんの個展は隔年この時期に催していることもあって、
サブタイトルを「冬晴れのガラス」としています。

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浅葱手付面取瓶 10,500円 径8cmH16.5cm
青三角リキュール瓶 8,400円 △10.5cmH14.5cm
青緑八角リキュール瓶 8,925円 径7cmH18cm


ガラス器を夏の器をしてイメージしたころとは、
生活環境も変わり、夏のガラスとは別に、
冬や、冬の催しをイメージ出来るガラス器が、
自然に使われてから久しいと思います。

そんな冬のガラスには、
冷たさのない西川さんのガラス器がぴったりと思い、
この時期にお願いし、催しをはじめました。

11_nishikawa_4905.jpg

今年届いたガラス器を眺めていても、
そんな思いを重なる、
温かくてほっとする色合いに出会います。

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ご紹介する青の瓶類も寒色の青ですが、
冬の空の澄んだ厳しさを感じながらも、
同時に冬晴れのお日様の匂いや、
盛り上がる季節のいとなみが浮かんでくる、
心には温かみが残る青いガラスです。

           甘庵



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独特な赤色

ご紹介する西川さんの花器は、
セレン赤と言われる赤を発色させる、
セレンという元素を付加することで、
独特の色合いを出しています。

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セレン面取り取手瓶 7,875円 W11cmD7.7cmH9.5cm
セレン耳付面取花入 13,650円 W9.5cmD7.5cmH17cm


漆器の朱や洗朱の顔料の水銀もそうですが、
色を発色させるものには、
多く採りすぎると人の体に悪影響を及ぼすものが、
結構あります。

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セレンもそのままの状況では、
毒性のあるものです。
ただ、ガラスの中に封じ込められていることで、
そのままでは毒性はほぼ無いと言えます。

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また、やきものの色絵の鉛も、漆の朱も、ガラスで使う発色元素でも、
影響の少ない代替え成分で置き換えることも、
多くなっています。

深みのある色を求めながら、
作り手も安全性の工夫を、
心がけながらの仕事を求められています。

             甘庵



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酒器よりどりみどり

作り手はだれでも、自分の暮らしの物差しから、
モノ作りをしますが、
西川孝次さんのガラス器は、
西川さんのゆったりと暮らしを楽しむさまが、
見えて来るような器ばかりです。

11_nishikawa_4901.jpg
奥左:リキュール瓶 フタ朱 8,400円
奥右:青リキュール瓶 8,925円
ぐい呑み左から
淡緑ぐい呑み 3,465円
金型吹き込み盃 7,875円
赤ぼかしぐい呑み 3,990円
淡緑ぐい呑み 3,465円
赤ポッチ泡入りぐい呑み 3,885円


たとえば、ご紹介する酒器ですが、
小振りのお盆に適当にセレクトしてみました。
というのも、迷い出すとどれもよいので、
レイアウトの時、ささっと、
彩りぐらいしか考えずに、
置いてみただけですが、
もうそれで、酒を器でもてなすしつらえになります。

11_nishikawa_4902.jpg

酒器はそれ自体が肴になるので理想。
西川さんの酒器には、肴になる景色が溢れています。
手に取って持った掌の、
ガラスならではの質感、
眺めすかす楽しむと・・・。

でも、その前に、こうして並んでいたなら、
この宴の間、どの酒器で楽しむか、
それを迷うのがまた楽しい。

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酒器繚乱。
よどりもどりの楽しさは、
酒客へのもてなしとして、
初めに心酔わせるはからいになります。

          甘庵



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心のパレットから出た青色

昨日の荻窪は良く降りました。
今日は一転して良い天気になり、
雲間からどんどん青い空が覗いてきました。
その空をみて、西川孝次さんの青い鉢を、
ご紹介することにしました。

11_nishikawa_4900.jpg
青浅鉢 17,850円 径22cm7.5cm

モノ作りのときに、造形や色など、
自然の美しさに刺激されたり、
思い浮かべて作り出すことは、
ごく自然なことかと思います。

11_nishikawa_4898.jpg

直接的なイメージではなくても、
自分が生まれ育った原風景や、
感動を受けた景色だったり、
美しいと感じた動植物だったりが、
心のなかで培養されているはずです。

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生まれ育った瀬戸内の空なのか、
ガラスに出会った沖縄に海なのか、
西川さんの心の中からあるたくさんの青から、
この鉢の青も生まれて来たのでしょう。

            甘庵



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面取りワイングラス

西川孝次さんの濃い目の色づかいには、
とても心惹かれますが、
金型を上手くつかっていることも、
西川さんの仕事の特徴です。

ガラスに出会う前に、
金属の仕事をしていたこともあり、
ガラスと同じぐらいに金属LOVEの西川さん。
愛情溢れる金型の使い方で、
とても個性的で、魅力と引きだしています。

11_nishikawa_4892.jpg

ご紹介するワイングラスのカップ部分も、
西川さんの技がいきています。
10面と6面のカップ部分が、
光の受けて煌めく様子は、
とても美しい仕上がりです。

11_nishikawa_4893.jpg
左:ステム赤面取ワイングラス 4,725円 径7cmH12.5cm
中:ステムヒワ色面取ワイングラス 4,725円 径7cmH12.5cm
左:ステム浅葱面取ワイングラス 4,725円 径7cmH12.5cm


ステムには濃い目の色合いで、
今年は、赤、青、緑が届いています。
それぞれ味わいのある表情を生みだしています。

11_nishikawa_4895.jpg

クラシックなサイズのワイングラスですので、
飲める方なら、日本酒やリキュールグラスとしても、
お使いいただくのも楽しそうです。
飲みたくなるのも・・・・、
いえ、使ってみたくなるのも、
西川さんのガラス器の持つ力です。

         甘庵



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懐かしいガラス器の色合い

西川孝次さんの冬晴れのガラス展が、
今日からはじましました。
西川さんらしい色づかいは、
清潔感がありながらも、
どこかレトロで懐かしい思いが、
沸き上がガラス器です。

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それはまず、色づかいなのでしょう。
少しトロンとした色合いの素地に、
青、緑、赤、朱、萌葱、紫と、
本来の和の器には無かった、
色合いと素材感が入ってきた、
懐かしい時代のガラス器そのものを、
感じさせるからかもしれません。

11s_nishikawa_4805.jpg

でも、ただ懐かしだけとか、
古くさいのではなく、
今ぼくたちが、暮らしのなかで、
ちょうど良い感じで、使い頃の、
大きさやフォルムや、アイテムとして、
構成されているところが、
心惹かれ、使いたくなるところです。

11s_nishikawa_4804.jpg

届いたガラス器は種類も多く、
隔年の開催分、新作も多く、
ご紹介したいものがたくさんあるので、
会期中には、一つでも多く、
ご紹介できればと思っています。

           甘庵



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西川孝次冬晴れのガラス展がはじまります。

明日から、隔年に開催の西川孝次さんの個展が
はじまります。
西川さんのガラスは、深みのある素地と、
赤や、青や、緑など、クリスマスをイメージする、
温かみのある吹きガラスです。
是非、手にとって光にかざしてご覧ください。

甘庵

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WEB丸銀倶楽部アウトレット開設のお知らせ

気がつけば、11月半ばになり、
寒暖の差はあるものの、やっと秋めいて来ました。

いつも荻窪銀花のHPや、ブログ"うつわ屋つぶやき"を、
ご覧いただいている皆様と、
丸銀倶楽部会員や*WEB丸銀会員のお客様のために、
HP内に、丸銀倶楽部特別限定品のアウトレットページを開設しました。
http://www.kan-an.com/shop/shop_marugin.html

まだ点数はすくないのですが、どれもお得な逸品ばかりです。
これから順次、新アイテムを追加していく予定です。
ご期待ください。

単品や在庫が少ないものが中心なので、
売り切れのときには、お許しください。
ご注文は、メール着順で承ります。

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    荻窪銀花 店主甘庵



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重厚な白磁八角皿

山口利枝さんの個展も最終日になりました。
まだまだご紹介したい器がある中で、
今日ご紹介するのは、白磁八角皿です。

11_yamaguchi_4754.jpg
白磁八角皿 4,725円
W22cmD19.5cmH3cm


この皿は、綺麗なだけの素地ではなく、
含まれた鉄分がゴマになったりする、
磁器としては濁りのある素地ですが、
良く焼かれて、生み出された表情には、
重厚な趣が漂っています。

八角皿とありますが、
長方皿の隅を取った形で、
自然と長手が正面になる、
向きのある皿です。

11_yamaguchi_4755.jpg

隅取り、縁、縁と同じ八角の高台、
それぞれの納まりにも、
手仕事の柔らかさを見せながらも、
心地の良い緊張感が漂い、
甘庵は、李朝の白磁を思しました。

11_yamaguchi_4756.jpg

絵付けのない白磁で特別な加飾ない、
シンプルな皿ですが、
山口利枝さんの力を見せてくれている、
逸品だと思っています。

             甘庵



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自然で身近な鉢

ご紹介する山口さんの草文鉢は、
大きさ、姿、飽きない絵柄と、
身近で使う鉢として、
申し分ない鉢です。

11_yamaguchi_4745.jpg
鉄実草文鉢 2,520円
径14cmH4.3cm


とがったところのない、
でも、個性がないわけではなく、
むしろ姿だけ見れば美しフォルムをしていて、
呉須と鉄で丁寧に描いた絵柄は、
構図もタッチも優雅で気品があります。

11_yamaguchi_4746.jpg

無理なくとてもバランス良く納めているために、
とても自然な印象をうけます。

11_yamaguchi_4747.jpg

この鉢の実用的なサイズと形は、
使い出すと、出番の多い、
身近な鉢となり、
多用するのに、飽きることなく、
使うほどに愛着が湧いてくる、
そんな器になることでしょう。

           甘庵


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凛とした静かな7寸皿

山口利枝さんの仕事の中で、
甘庵がついついお薦めしたくなるのは、
白磁の器が多くなってしまいます。

それは、料理の盛りつけが映え、幅広く使え、
しつらえの時に他の器との取り合わせが良く、
長く愛着を持てて、丈夫で使い勝手が良いからです。

11_yamaguchi_4751.jpg
渕鉄輪花7寸皿 4,200円
径22cmH3.8cm


そして何より、白いだけではなく、
素地やロクロ目やフォルムといった、
山口さんの仕事の原点部分が、
とても好ましいからです。

凛とした気配には気品が漂い、
静かでいて、ゆったりした表情を、
もっている器だからです。

11_yamaguchi_4752.jpg

ご紹介している7寸皿は、
輪花に刻まれた縁が貴族的でさえある、
緊張感を見せながら、
縁に巻かれた鉄が優しさと柔らかさを見せ、
やや緑がかった白磁の釉調を、
引き立たせています。

見込みは広く平らで、
盛りつけの納まりがよく、
日常の中での使用範囲の広い、
7寸皿として良くできています。

11_yamaguchi_4753.jpg

またこの皿の品の良さは、
そのまま晴れの器として、
十分に力を発揮します。

と、甘庵としては、自然力が入って、
お薦めしたくなる7寸皿です。

            甘庵



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一番人気の楕円皿再入荷

山口利枝さんの今年の個展で、
一番人気の鉄実しのぎ楕円皿が、
再入荷しました。

かなりたくさん来ていたのに、
2日目には、品薄になっていましたが、
再入荷して補充されまたので、
あきらめていらした方へ、
お知らせしておきます。

11_yamaguchi_4757.jpg
鉄実しのぎ楕円皿 3,990円
W23.5cmD14cmH3.7cm


ブログでご紹介したくても、
在庫が無いものでは気が引けていたので、
在庫がある今日、さっそくご紹介します。

楕円皿ですか、深さもあるので、
盛りつけのバリエーションが豊富です。
丸い皿の多い食卓で、楕円皿は、
アクセントになる華やぐ器です。

11_yamaguchi_4758.jpg

ギャザーのように、
波波になった縁が、
チャームポイントです。

見込みの絵付けは、
鉄絵の茶色の実と、
呉須絵の青し草文で、
豊かで飽きのこない絵付けに、
仕上がっています。

11_yamaguchi_4759.jpg

和の食材も、洋の料理も映え、
盛りつけが自由で、
チーズ乗せてオーブン料理も似合い、
洗いやすくて丈夫で、
スタッキング性もよいと、
人気の器なのも頷けます。

        甘庵



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爽やかなカップ&ソーサー

山口利枝さんのしのぎのマグカップは、
シンプルでいて気品があり、
使い勝手の良さもあって、
荻窪銀花の人気の定番です。

11_yamaguchi_4748.jpg
白磁しのぎコーヒーC&S  5,040円
カップ:径8cmH6.6cm
ソーサー:径15.8cmH2.3cm


同じ手法のカップ&ソーサーが、
今回の新作として個展に届いています。

白磁に包まれた安定感のあるフォルムで、
カップはマグと同じに立てに、
ソーサーは縁部分に放射状に、
リズミカルなしのぎが施されています。

11_yamaguchi_4749.jpg
しのぎに陰影がとどまると、青みがかった釉調が、
深みをみせてより美しく見せます。


飽きの来ない、回りの器との取り合わせも良い、
カップ&ソーサーは、コーヒーや紅茶以外にも、
広めで平らなソーサーとの組み合わせから、
デザートやスープ仕立てのお料理など、
中身を映えさせる器として楽しめそうです。

11_yamaguchi_4750.jpg
洗いやすい見込みと、安定した握りのハンドルなど、
細部まで心配りも行き届いています。


立ち上がった口作りですが、
滑らかに仕上げられているために、
飲み口としての口当たりも、
自然で心地良い感触です。

カップ&ソーサーとして、
新しい定番になっていくことでしょう。

            甘庵



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長く使える鉢

山口利枝さん器は、
チャーミングな絵付けに、
目が行きがちですが、
白磁も好んでお作りになるだけあって、
器に共通しいえるのが、
素直なフォルムで、
飽きのこない姿をしています。

11_yamguchi_4742.jpg
渕鉄呉須5寸鉢 2,626円
径15.5cmH5.5cm


今日ご紹介する鉢も、
ベーシックで何気ない姿と、
口縁に鉄と呉須を巻いただけの、
シンプルな5寸鉢です。

和でも洋でも、
今の多国籍的なぼくらの食卓には、
じつに使い勝手の良い日常の器です。

11_yamguchi_4743.jpg
端が緩やかに反った線が綺麗です。
重なりがとても良い器です。


その反面、手仕事から生まれた、
伝統的は素材感と、
無駄のないフォルムは、
しっかりと気品も兼ね備えているので、
向付としてお使いになっても、
遜色ないクオリティを持っています。

11_yamaguchi_4744.jpg
青に茶のはいる鉄と呉須の縁取りが、
器からモダンな要素を引きだしています。


日常から晴れの場までつかえ、
長く使っても飽きることなく、
愛着の湧いてくる、
ベーシックな良器です。
      
          甘庵


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一枚あると力強い皿

ご紹介するたっぷりサイズの楕円皿は、
山口利枝さんの鉄絵の皿ですが、
筆で描いたのではなく、
印判手といわれる絵付け方法です。
自作のハンコで、スタンプ押すようにして、
鉄絵を素地に施したものです。

11_yamaguchi_4720.jpg
鉄印判手楕円皿 6,300円 W31cmD20.5cmH3.3cm

プリントのような無機質感はなく、
むしろ、不均一に仕上がるところが、
鉄絵の濃淡で、黄色から茶褐色までの、
彩りを楽しめます。

11_yamaguchi_4722.jpg
ハンコで押していても、かすれや濃淡や歪みなど、
筆で描く以上の揺らぎがあって、そこが魅力になっています。


この楕円皿は白磁でも作っている、
使い勝手の良さで人気のある、
山口さんの定番作品です。

11_yamaguchi_4721.jpg
収納性の重なりも良く、見込みの平らな部分が広く、
深さもあり、使い勝手が良くしたてられています。


パスタをドーンと食べれる方や、
ワンプレートのランチなど、
一人占めする使い方から、
一緒盛りの皿としても使えます。
また、盛りつける料理も選ばず、
一枚あると、力強い楕円皿です。

           甘庵



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作り手の遊び・小箱 山口利枝

山口利枝さんの器は、
使い勝手が良さから評判も高く、
増えているファンの支えの元で、
ますますクオリティを高めています。

11_yamaguchi_4728.jpg
あじさい小箱 7,350円 W8cmD7cmH3.5cm
花詰箱タンス 12,600円 W6cmD5.8cmH8cm


その山口さんが器とは少し違うのですが、
陶箱を作るのがお好きです。
楽しんで仕事をしているのが、
良く分かる、愛くるしい表情の、
小箱が今回の個展に届いています。

11_yamaguchi_4727.jpg
花詰め小箱 5,250円 W5cmD4.5cmH5cm
波紋小箱 5,250円 W6.7cmD5.2cmH5.7cm
麦わら手小箱 5,250円円 W5cmD4.5cmH5cm



大きさは、片手の中に収まるほどの箱から、
両手の上にちょうど乗るほどです。
日常のふたものではなく、
大切なものを入れたり、
アクセサリーをいれるなど、
箱そのものの存在を、
楽しむことをイメージして、
作られているとおもいます。

11_yamaguchi_4726.jpg
格子文小箱 6,300円 ふた木製 W6.5cmD5.4cmH3.6cm
市松文小箱 5,775円 ふた木製 W5.2cmD4.6cmH5.2cm


たしかに、小ささスペースでも、
この小箱を飾ることで、
キリリとした空間が浮かび上がります。

11_yamaguchi_4729.jpg
ひし形文箱 9,450円 □10.5cmH4cm
菊文箱 12,600円 □12cmH4.5cm


作り手 山口さんの、
遊び=存在感を楽しむ小箱です。

             甘庵



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お得な三種描6寸皿

今日ご紹介する6寸皿は、
山口利枝さんの描く技三種盛りのお皿です。
こういうとお得感ありません?

11_yamaguchi_4730.jpg
イッチン草文6寸皿 3,150円
径19cmH3cm


この6寸皿の絵付けは、
絵の具で描く呉須絵、鉄と、
素地に素地の土をドロドロにしたもので、
絞り出すようにして描くイッチンという、
平面と立体で描かれた文様が施されています。

11_yamaguchi_4731.jpg

2種の色と立体の絵柄は、
バランスを構成が整っていないと、
ただ賑やかなだけになってしまいます。

その点、それぞれの特徴を活かして、
魅力を引き出しあったいるデザインは、
山口さんらしく爽やかな絵付けに仕上がっています。

11_yamaguchi_4732.jpg

なので、三種盛り6寸皿・・・、
いえ、三種描6寸皿は、
一枚で、絵柄や技を三倍楽しめるお皿ということになります。
やっぱりお得かも!
人気アイテムの一つになっているのも、
納得がいくことです。

               甘庵


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写しとった質感

今日ご紹介する鉢も、
山口利枝さんの新しい仕事です。

11_yamaguchi_4723.jpg
渕鉄陽刻鉢 3,150円
径15.5cmH3.5cm


使い頃の5寸鉢の大きさで、
見込み側全面に、繊細な文様が、
立体的に施されています。

11_yamaguchi_4724.jpg
渕に引いた鉄が釉に溶けて茶から黄色に発色して、
器全体のフォルムを締めています。


イッチンなどで盛り上げたのではなく、
轆轤でひかれた後に、
雄型に押し当てて、丹念に写しとった、
テクスチャーだと思います。

11_yamaguchi_4725.jpg
綾織りや地紋のような地肌が綺麗です。

器の縁が、微妙に歪んでいるところが、
手の仕事ならではの、美しい揺らぎになっています。

凹凸の文様が、光と受けたときに見せる、
煌めきで、文様の印象が違って、
せせらぎや水面を思い浮かべました。
品のある美し器です。

            甘庵



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山口利枝さんの作品がYouTubeでご覧いただけます

昨日からはじまった山口利枝さんの今年の作品を、
スライドショーにしてYouTubeにアップしました。
HPでご覧になるのとは、ひと味違う楽しみもあります。
ぜひ、覗いてみてください。

               甘庵




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クラシックだけどモダン

山口利枝さんの魅力の一つは、
伝統が息づいていながらも、
どこか若い息吹を感じられるところです。

11_yamaguchi_4717.jpg
ぼたん文木瓜皿 3,990円
W24cmD11cmH2.7cm


今日ご紹介の木瓜(もっこう)長皿は、
渕には丁寧にボタン文が描かれ、
しっかり和の匂いの皿なのに・・・、
どこか、新しさを感じるところが、
山口さんの器なのです。

11_yamaguchi_4718.jpg

甘庵は古い人間なので、
言葉の語彙も古くて恐縮ですが、
クラシックだけどモダンな器と、
表現させてください。
荻窪銀花でご紹介したい器には、
少なからずながれているテーストだと思います。

伝統的な和の手法の器でありながらも、
料理や食材や使い方など、
今のぼくらの暮らしの中で、
自然で活き活き出来る器を、
橋渡ししていきたいと思っています。

11_yamaguchi_4719.jpg

それでも、作り手の世代ごとに、
それぞれの気配が違って楽しく、
たかだか、三十数年でも、
時代の流れを感じとれています。

この伝統的なイメージが濃い木瓜皿からも、
2011年の香りを感じとれました。

          甘庵


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今年も新作が楽しい山口利枝さんの個展

今日から山口利枝さんの個展がはじまりました。
毎回のことですが、催しものごとに、
銀花の中の風がかわります。
山口さんの個展がはじまると、
さ~っと爽やかな風がながれます。

11_yamaguchi_4703.jpg
花文市松なます皿 2,940円 径13.5cmH3.8cm

爽やかな風にのって新作が、
今年もたくさん届いています。
今日はその一つからご紹介してみます。

11_yamaguchi_4704.jpg

見込み中心の染め付けは、
山口さんらしい、可愛い絵柄が描かれています。
これは今までの手法ですが、
料理を盛りつけたときに額縁にな縁部分が、
立体的な市松模様に仕上げられています。

11_yamaguchi_4705.jpg

形で凹凸を付けていったと思いますが、
それでも手の掛かる仕事です。
その分の効果が十分でていて、
少しモダンでいながらも、
伝統的な気配を持ちつつ、
使い勝手の良さなど、
より充実してきています。

手頃な大きさで、重なりも良く、
日常から、晴れの場まで幅広く、
活躍してくれる器に出来上がっています。

          甘庵




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2011年山口利枝 展がはじまります。

2011年山口利枝 展がはじまります。
明日11月4日(金)から15日(火)まで、
山口利枝 明るく爽やかな器 展がはじまります。
今年も新作を中心にして、
爽やかな器が揃います。

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磁器の特性を活かした、
丈夫で明るく使いやすい器で、
お値段もとても良心的で、
お求めやすい設定になっています。

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年々充実する仕事に見合って、
ファンが増えている山口さんの器を、
ぜひ、会場で手に取ってご覧になってください。

               甘庵



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荻窪銀花の秋冬の催し物は充実しています

気がつけば今年もあと2ヶ月になりました。
11月、12月の荻窪銀花の催しは充実しています。
明後日11月4日(金)からは、
山口利枝 明るく爽やかな器 展がはじまります。
11yamaguchi_dm.jpg

その後も、西川孝次 冬晴れのガラス 展
11月18日(金)~29日(火)
11_nishikawa_dm.jpg

中條正康 あたたかな絵の器 展
12月2日(金)~13日(火)
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加藤財 心うるおす急須ポット展
12月16日(金)~27日(火)

と、どの企画展も器好きにはお奨め出来る、
見逃せない内容の企画ばかりです。

忙しくなっていく季節ですから、
今から、予定に組み込むようにしてください。

               甘庵



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くつろぎの造形

藤田佳三さんの仕事は、
伝統的な約束をこなした作りもあれば、
日常の食器のなかには、
今に即した使い勝手や、
料理や食材に見合ったデザインをされます。

11_fujita_4614.jpg
左:安南手カップ 3,150円 径8.4cmH9cm
右:安南手カップ小 2,625円 径7.2cmH8cm


サントリーさんの「伊右衛門」のCMで、
使われていた藤田さんの粉引の汲み出しは、
伝統的な作りながらも、
どこかフレッシュな香りが漂っていました。
同じ飲む器でも、今日ご紹介するのは、
新しい形に伝統的な絵付けに釉調が、
施されたカップです。

11_fujita_4613.jpg
見込みは深く、高台のロスがないので、
見かけより容積が多く、それぞれ180ccと120ccです。


清涼飲料やビールのCMで流れる、
ガラスのコップなどから、
イメージをふくらませたデザインだそうです。
確かに、冷たい麦茶をたっぷりも、
ビールの発泡を楽しむのも、
焼酎お湯割りでも、
ホットココアでも・・・。
飲み物を選ばないフリーなカップです。

11_fujita_4615.jpg
重なりもよく、収納性も高いのはうれしいデザインです。

自分の好みの飲み物を、
心ほどいた空間で飲むイメージにぴったりする、
くつろぐ時にぴったりなカップです。

            甘庵



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