うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

久保田信一さんの個展がはじまりました

久保田信一さんの個展の初日の今日は、
とても温かく春日になりました。
春の食材は似合う、使いやすい器が、
たくさん届きました。
ぜひお出かけになってください。

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左:鉄流描大皿 12,500円 径30.5cmH5.5cm
中:鉄流描ぐいのみ 2,500円 径7.2cmH3.1cm
右:鉄流描片口鉢 3,200円 径15cmH6cm


ご紹介する「鉄流描」のシリーズは、
鉄を流して描いた文様がナチュラルで、
厚みのある長石釉でくるまれ、
柔らかな表情をみせてくれます。

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久保田さんの器は、
色合いや、彩りはおとなしいのですが、
丁寧な作りで良く焼かれた器は、
料理の引き立て役として、
ベストパートナーになります。

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14_kubota_0175.jpg

盛り映えだけではなく、
丈夫で飽きのこないデザインは、
普段使いの器をしての、
思いやりのある良器です。


             甘庵


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天使のいる灯台

大雪ではじまり記憶に残る企画展になった、
三上洋さんの個展も最終日になりました。
孤立したところもあった秩父で、
活動している三上さんにとっては、
会場への往復にもご苦労なさったようです。

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大雪の初日に銀花に来てから5日ぶりに戻り、
道から雪かきしてやっとたどり着いた、
三上さんのアトリエ周りの風景です。


今日は温かくなりそうですし、
三上さんも会場においでになる予定です。
ぜひ、お出かけになってください。

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天使のいる灯台 84,000円
W21cmD12cmH27cm


さて、今日のつぶやきでは、
今回の灯りの家の中で一番の大作をご紹介します。
「天使のいる灯台」です。

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白い灯台に赤い屋根の家が寄り添う佇まいで、
高窓や煙突の付く屋根の棟に、
金色の天使が羽を休めています。

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きっと幸せをもって、
尋ねてくれたのでしょう。
小さな灯りを点すと、
温もりのある家が浮かびます。
眺めているだけでも心豊かな気持ちになる、
三上洋さんの灯りの家です。

           甘庵


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夢の詰まった箱

開催中の三上洋さんの個展から、
ふたものと箱をご紹介します。

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お家の箱 9,450円
W15.5cmD9cmH8cm

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三上さんのふたものや箱は、
器でありながらも、
遊びの要素が多い入れ物です。

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箱 ペア猫 6,300円
W9cmD8cmH12cm

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家やテントの形の中にも、
ネコがいたり、象の屋根飾りあったりと、
三上さんならではのメルヘンな造形は、
中に何を入れようかと、
楽しみが膨らんでいきます。

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象とサーカス小屋 9,450円
W9.5cmD10cmH11.5cm

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見込みは丁寧で滑らかな仕上がりで、
釉薬もほどこされていて、
食べ物からアクセサリーまで、
いろいろとお使いいただけます。

置いてあると、
ちょっとさわりたくなり、
フタを開けてみたくなる、
可愛く、夢のあるフタモノや箱です。

            甘庵


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丘の上の教会

開催中の三上洋さんの個展の、
灯りの家シリーズから、
「丘の上の教会」をご紹介します。

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丘の上の教会 2,1000円
W14cmD16cmH20cm


こんもりとした緑の丘の上に、
古い小さな教会が見えます。
丘を何周か巡っている階段を、
踏みしめるように登って、
やっとたどりつきました。

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高さ20cmほどの灯りの家が、
思いの中では、
立体感のあるイメージで、
物語が浮かんできます。

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少し傾いている小さな教会も、
どこか活きているキャラクタ—にも見え、
何かを話かけてくる・・・、
そんな表情を持っています。

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メルヘンな世界感をもっている、
三上さんの灯りの家シリーズのなかでも、
建物だけではなく、
シチュエーションまで作り込まれた、
小振りでも、完成度の高い作品で、
甘庵の好きな「灯りの家」です。

            甘庵


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恵比寿ねこ

今日は開催中の三上洋さんの個展から、
童話の世界感を感じとれる、
ネコの恵比寿さまをご紹介します。

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恵比寿ねこ 8,400円
W7cmD8cmH10.5cm


ねこ好きの三上さんらしい、
招き猫ならぬ「恵比寿ねこ」です。

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毛なみの良さだけではなく、
恵比寿さまとしての、
おきまりも整っています。

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烏帽子をかぶり狩衣姿で、
右手には釣り竿をもち、
左手に大きな鯛を抱えています。
そのあたりはさすがで、
趣のある細やかな仕事です。

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どこかユーモラスでいながらも、
恵比寿顔の福神さまとして、
商売繁盛、開運招福の御利益が、
期待出来そうですね。

          甘庵


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妖精が住んでいそうな灯りの家

初めに昨日のブログで、
6寸角皿がリーズナブルとご紹介しながら、
肝心の価格を間違ってしまいました。
正しくは1客1,575円です。
粗忽者の甘庵のミスです。ごめんなさい。

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さて、今日は開催中の三上洋さんの個展から、
灯りの家の「三角屋根の家」をご紹介します。

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三角屋根の家 9,450円
W13cmD12cmH17.5cm


三上さんの灯りの家の多くが、
赤い瓦葺きなのですがこの三角屋根の家は、
「こけら葺き」のような木の薄板か、
葉っぱのような自然素材で葺かれている、
森の妖精が住んでいそうなイメージです。

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円筒形の建物に沿って登る、
アプローチの階段、
玄関の小屋根のしたには、
やさしく迎え入れる外灯付き、
煙突や、突き上げ窓が付いた、
小さいけど温かい気持ちになる、
居心地良さそうなお家に見えます。

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この灯りの家を玄関に点しておくと、
夜に帰宅したとき、尋ねて来たときに、
5Wのナツメ球を点してあると、
(LEDナツメ球だと0.5Wの消費電力です)
温かな気持ちで迎えられる、
優しさが嬉しいと思います。

            甘庵


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育つ角皿

開催中の三上洋さんの個展から、
今日は六寸角皿をご紹介します。

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角刷毛目皿 1,575円
□18cm1.5cm


秩父の土で調整し、しっかり焼きしめ、
鉄分の多い土の味わいを引き出した、
六寸の角皿です。

白化粧土を流しがけし、
茶の素地との対比が、
動きのある表情を見せています。

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三上さんのやきものは、
長く灯りの家や人形が中心で、
器はまだ始まったばかりです。
その気持ちからもあって、
この大きさでの価格はリーズナブルです。

しっかり焼きしまっているので、
和皿、洋皿、プレート、敷き皿と、
ガンガン使っていただくことで、
表情が滑らかにしっとりとし、
じわりじわりと育ってことでしょう。

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使ってくださる使い手が、
仕上げていく楽しみのある、
土ものならではの角皿です。

           甘庵


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大黒さまと祠

開催中の三上洋さんの個展から、
今日は大黒さまと祠(ほこら)をご紹介しています。

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大黒様 大 8,400円 W6cmD6.5cmH9cm
祠  8,400円 W15.5cmD13cmH23.5cm


豊かな気持ちになる笑顔の大黒さまは、
お約束の俵に乗って、
打ち出の小槌を携えています。

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秩父の土が素朴な表情を生み出している大黒さまを、
金彩の俵と小槌が、
リッチに飾り、気品を持たせ、
幸運吉兆の訪れを予感をさせます。

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祠は土味を活かしながら、
家の灯りと同様に、
彩色し趣を増している、
安置する像を引き立てるアイテムです。

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展示ではちょうど良かったので、
大黒さまが座しておいでですが、
大切になさっている像のために、
お使いいただけれるのも、
素敵な出会いです。

ご紹介している以外にも、
大きさや高さの違うものも、
届いています。
HPを参考になさってください。

           甘庵


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ふたを開けると・・・

先週末の雪で、閉ざされてしまわれた方だ、
未だご苦労なさっている様子が、
報道で流れています。

開催中の三上洋さんは秩父のアトリエに戻れずにいて、
今日4日ぶりに戻られる予定なされていましたが、
無事に帰れると良いのですが。

週末に銀花へ立ち寄られる用のあった、
軽井沢の鍛銅の寺山さんも今回の雪で断念なされ、
未だに回りの雪の多さに、
様々な予定が立たないそうです。

荻窪は路肩に雪が残るところも少しありますが、
ほぼ通常の状態にもどって、
今日は暖かい日差しが照ってきました。
ぜひ、お出かけください。

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お家のオルゴール 15,750円
W16cmD12cmH11.3cm


開催中の三上洋さんの個展から、
オルゴールをご紹介してみます。

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赤い屋根を持ち上げると、
「星に願いを」が流れます。
オルゴールの響きには、
どこか懐かしくしみるものがあります。

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半分がオルゴールを占め、
残り半分はフタモノのなるゆうになっています。
パーソナルな宝箱になりそうです。

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灯りの家とはまた違う、
造形でありながらも、
使う楽しみのある夢のある作品です。

         甘庵


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三上洋さんの飯碗

日常で使うやきものが色々ある中で、
一番の基本と言っても良いものに、
飯碗があります。

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開催中の秩父で仕事をする三上さんは、
やきものでも、灯りの家や人形を中心に、
作陶してきましたが、
昨年の銀花の個展から、
積極的に器を作り出しています。

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粉引椀 小 1,575円 径12cmH6.5cm

身近で使える楽しみを、
感じながらの作陶に、
夢中になっている三上さんです。

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粉引椀 大 2,100円 径13.5cmH7.5cm

粉引から覗く鉄の滲みは、
鉄分の多い秩父の土を、
焼き切っているから生まれた、
力強い骨太の表情です。
 
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少しぽってりしていますが、
存在感と器への真摯な思いが、
心地の良い作りの飯碗です。

          甘庵



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一夜明けてまた銀世界

荻窪は昨夜にかけて、
先週末とまた同じような大雪になり、
朝起きたら銀世界になっていました。

午後に雨もやみ、晴れる予報です。
気温も上がるってくれて、
少しでも早く雪の影響がなくなると良いですね。

昨日から始まった三上洋さんの個展には、
心が温まる作品がたくさん並んでいます。
まだ足元が悪いのですが、
ぜひお出かけください。

また、HPでもご覧になれますので、
ぜひご覧になってみてください。

もうすぐおひな様です。
今日はその三上さんの個展に届いている、
おひな様を2種ご紹介いたします。

大きいおひな様は、
セットになっている丸い葉の上に乗る、
ふくよかでゆったり構えたおひな様です。

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おひな様 大 31,500円
男雛:W12cmD6.5cmH19cm
女雛:W7.5cmD6.5cmH16cm


小さいセットは、
やきものの台座の並ぶ、
やはり、ふっくらながら凛々しい男雛と、
涼しい目元の女雛です。

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おひな様 小 9,450円
男雛:W8.5cmD4.5cmH14.5cm
女雛:W5cmD5.5cmH12.5cm


土鈴になっていて、
持ち上げると「カラカラ」と、
春を呼びこむような、優しい音が響きます。

             甘庵


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雪のバレンタインデー

東京がまた雪景色になろうとしています。
そんなバレンタインデーの今日から、
秩父の三上洋さんの個展がはじまりました。

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丘の上の教会 2,1000円
W14cmD16cmH20cm


やきものでつくられた、
ヨーロッパの建物を中心に模した、
家型の灯りです。

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ピアノと教会 31,500円
W13cmD18cmH19cm


夜に小さな灯り(5wのナツメ球)を点すと、
とてもメルヘンですが、
大人の心を和ませ、楽しませてくれる、
彫刻的な造形です。

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常夜灯 6,300円
W8cmD7.5cmH16cm


今日のように空が暗い日だと、
日中でも柔らかな明かりが、
温かみがあって、
気持ちも暖めてくれます。

        甘庵


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三上洋展が始まります

先週末の大雪で交通機関が乱れて、
苦労されたかたも多かったのではないでしょうか。
路地にはいると雪が残っているところもある荻窪界隈です。
まだまだ、足下には気をつけましょう。

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2月14日(金)から三上洋さんの個展がはじまります。
やきもので作られた灯りの家は、
心和む造形で、メルヘンな世界に、
物語が思い浮かびそうな灯りです。

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そのほかにも、陶人形や、
地元秩父の土をつかった食器が並びます。

三上洋 灯りの家と器 展
2月14日(金)〜25日(火)
2/9日~13木.2/19水はお休みです
最終日は18時までです
灯すと心和む「灯りの家」シリーズ、
ほのぼのした人形、秩父の土を活かした器。
やきものなのですが温かみが溢れる
三上さんならでは世界をお楽しみください。

             甘庵


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雪見鍋

今日は、広い範囲で大雪が降っています。
荻窪も朝からしんしんと雪が降り続けています。
荻窪銀花は「火にかけられる器展」最終日で、
いつものように開店していますが、
多分この雪ではお出かけになるお客さまも、
おいでにならないでしょう。

でも、HPはご覧になれます。
なるべく外出をしないようにと、
メディアが伝えています。
今日はお家でゆっくりと、
TVでオリンピックを、
PCやスマホで銀花のHPを、
見ていただくということで・・。

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寺山光廣 つる鍋 52,500円
木蓋・付


さてブログでは、寺山廣光さんの「銅つる鍋」を、
ご紹介します。
昔話や時代劇に出てきそうな姿には、
懐かしさと温かみを感じます。
雪を見ながらこの鍋でいただけば、
この姿が既にご馳走です。

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寺山さんの銅鍋は、
地金の厚みがあります。
愛用されている方からお話しから、
その効果が伺えます。

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寺山光廣 卓上炉 一式 22,50円
径12.5cmH6cm


丈夫で長く使え、
銅なので熱効率がよく、
厚みから火のまわりが柔らかく、
びっくりするくらい冷めないことです。

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五徳部分を裏返すと径が変わります。

飽きのこない、使うほど愛着の湧く鍋になり、
長く使ったのちに、メンテナンスに預かる話も、
寺山さんの作り手としての姿勢が、
それをしっかり裏付けしています。

*寺山さんの銀花での2014年の個展は、
 3月28日(金)〜4月8日(火)開催します。
 たくさんの鍛銅の器をぜひご覧になってください。

             甘庵

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ゆったりたっぷりの土鍋

開催中の「火にかけられる器展」から、
光藤佐さんの「鉄絵土鍋9寸」をご紹介します。

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光藤佐 鉄絵土鍋9寸 27,300円
径27cmH18cm


食卓で鍋料理するのも、
底に丸みがあって深めなので、
炊飯や雑炊などや、
ことこと煮込む料理まで、
かなり幅広く使える王道の土鍋です。

14_fire_0350.jpg

光藤さんの土鍋の特徴になっている、
盛り上がった蓋がコロンとした形になり、
愛嬌のある土鍋です。

盛るように野菜をたっぷりいれても、
押しつぶることなく、
蓋をしめられます。

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素地は土鍋らしい柔らかめの仕上がり質感で、
使い込むことで土鍋も煮込まれる表情になっていき、
釉には小貫入が、素地は侘びていき、
温かいご馳走の後押しして、
美味しそうになっていきます。

初めにしっかり土鍋の仕立てをして、
通常の焼き物より少し柔らかいことを、
意識して使っていただき、
長く使うことで、土鍋ならではの表情を、
じっくり仕上げて欲しい土鍋です。

             甘庵


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使い勝手の良い皿が火にかけられる

開催中の「火にかけられる器展」から、
増渕篤宥さんの大小の「耐熱深皿」をご紹介します。

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増渕篤宥 耐熱深皿 黄6寸 3,780円
径19cmH4.5cm


第一印象は増渕さんらしい、
隅々の仕事まできちんと納められた
使い勝手の良い深皿です。

これが耐熱で、オーブンは無論、
初めにしっかり火入れをしておけば、
直火にかけて平鍋にも使えます。
これは便利です。

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グラタンやラザニアなどオーブン料理は、
間違いなく似合います。
綺麗なフォルムから普通の6寸深皿で、
日常的に使いたい皿です。
そして、カツや鳥の卵とじなど、
直火で調理してそのまま食卓にだせます。
いわばスリーウエイの深皿です。

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そしてその全部で、
合格点以上をとれるます。
この皿一つでいろいろメニューが浮かび、試したくなる、
器から食を刺激されるタイプの良器です。

            甘庵


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手打ち方形銅鍋

開催中の「火にかけられる器展」から、
寺山光廣さんの大小の「方形銅鍋」をご紹介します。

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左:寺山光廣 方形鍋 65,100円
木蓋・付 □23.5cmH10cm
右:寺山光廣 方形鍋 43,050円
木蓋・付 □18.5cmH7.5cm


一枚の平たい銅板から手で打って、
この膨らみを出しています。
なんでも大きい方の23cm角の鍋で、
初めは28cm四方の銅板だそうです。
縁を絞り込んだ分が鍋のふくらみになるそうです。

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と簡単に言ってしまいますが、
銅板をどれだけの回数を金槌で打つことで、
この形ができるのでしょう。

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上向きに四方に張り出した隅が、
凛として気品があり、
おもてなしや、ご馳走を予感させる、
美しいフォルムです。

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取っ手がないのですが、
この張り出しが手がかりになり、
思いのほか持ちやすいようです。

オーブン料理などにも使い勝手がよく、
また、美しい姿から器として、
サラダなどの盛り鉢として使ったり、
コンポートなどと、
いろいろ工夫を楽しみたくなる器です。

             甘庵


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片手土鍋

開催中の「火にかけられる器展」から、
光藤佐さんの「ミルクパン」をご紹介します。

14_fire_0339.jpg
光藤佐 ミルクパン 10,500円
左:径14.5cmH8cm
右:径14.5cmH8cm


先日ご紹介した行平を蓋なしにした大きさです。
これはなかなか使い勝手が良いと評判です、
光藤さんの定番土鍋になっています。

14_fire_0340.jpg

蓋なしの片手鍋のアルミ行平鍋が、
日常で重宝する感じで、
使っていただいているようです。

落とし蓋を使い、ことこと煮込んだり、
あり合わせの蓋で鍋焼きうどんやお粥、
金気がないので酒の燗に使う方もいらっしゃいます。

14_fire_0342.jpg

湧き出すと火を止めても、
しばらく納まらないのは、
冷めにくく、弱火でことこと煮込むのに、
むいているということで、
火の加減と通り具合になれると、
手放せなくなる土鍋のようです。

            甘庵


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和の機能美「銅打ち出しやかん」

堀内さんのヤカンは愛用者から、
使い勝手が良いと評判です。
今回の「火にかけられる器展」にも、
ぜひとも出展していただく予定でした。

14_fire1022.jpg
堀内繁樹 銅打ち出しヤカン 予定価格63,000円
限定2客 


なのに、のんびり屋の甘庵のミスで、
堀内さんへの依頼が遅かったため、
今回の企画に間に合いませんでしたが、
現在制作中の「打ち出し銅やかん」の、
仕上げ前の本体の画像が届きましたので、
会期には間に合わないのですが、
お知らせいたします。

14_fire1019.jpg

現在制作途中で内部の銀メッキを施しています。
この後仕上げに入っています。
出来上がりは2月中旬以降になります。

14_fire1023.jpg

「ケトル」ではなく「やかん」です。
中空の「つる(取っ手)」や「ツマミ(透かしもあります)」、
曲線の美しい「注ぎ口」など、
しなやかで軽やかな和の造形美です。
そして、注ぎやすく、熱効率が良い、
和の機能美でもあります。

14_fire1024.jpg

容量は満水で約1.6リットル
外側は銅生地の磨き仕上げ、
内側銀メッキとなります。
ツル(取っ手)は籐を巻く予定です。

メールや電話:03(3393)5091で、
お気軽にお問い合せください。

            甘庵


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たっぷりのオーブン料理が楽しめるキャセロール

開催中の「火にかけられる器展」から、
増渕篤宥さんの「キャセロール」をご紹介します。

14_fire_0335.jpg
増渕篤宥 キャセロール 6,300円
W30cmD20cmH5cm


見込みの内寸が25cm×19cm×4cmと、
なかなかのたっぷりサイズで、
オーブン料理を堪能できます。

14_fire_0338.jpg
一昨日ご紹介したグラタン皿とくらべると、
大きいことが良くわかります。


じっくり火を通すことで、
肉、魚、野菜の旨味を、
じわーっと引き出すオーブン料理を、
いろいろ試したくなる、
魅力を感じさせる器です。

14_fire_0336.jpg

和の器では黄色い灰釉が、
幅広く料理を引き立てることで、
伝統的に愛され続けた釉薬です。

14_fire_0337.jpg

モダンな器のキャセロールでも、
間違いなく真価を発揮しています。
丁寧に作られた形と釉薬の魅力で、
オーブン料理以外の料理も、
盛り映えする力のある器です。

           甘庵


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