自由な使われ方を出来るのを、
近年の使い方のように思われかもしれませんが、
現代で古伊万里といわれるソバチョコは、
出来たその当時から、自由に使われていたはずです。
チョコといってイメージする器は、
ソバチョコ以外にも、
お酒を飲む器や小付けを思い浮かべることもあるように、
いろいろ使われていたと思います。
今より、持っていた器の種類も少なかったかもしれませんし、
庶民は使い方の約束より、見立てを楽しむ心意気もあったと思います。
そして、この器好きの心意気は、
今も綿々と伝わっているはず。
もはや、日本人のDNAと言っても良いもの、
飲む器として使うときも、
お茶だけでなく、コーヒーだった紅茶だってハーブティだって、
好きな飲み物を楽しめます。
お皿と組み合わせれば、
使い方、盛りつけの世界はもっと広がります。
今日からそんなソバチョコを、
シリーズでご紹介します。
まずは、稲垣明子さんの磁器のソバチョコを2種。

グレートーンソバチョコ 径8.5cm 高さ6cm 2300円
絵柄があっても、使いやすく飽きのこないソバチョコです。

グレートーンのお皿にあわせれば、
コーヒーやデザートにもピッタリ。

結晶釉ソバチョコ 小 径8.5cm 高さ6cm 2800円
結晶釉ソバチョコ 大 径9cm 高さ7cm 2800円
同じ下絵でも、マットな結晶釉が、
お砂糖菓子の様な柔らかな表情を見せます。
温かみのあるモダンは表情のソバチョコです。

スクエアソーサーにあわせると、
ほら〜可愛らしさ倍増です。
甘庵
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