今日は一部を飾りつけしました。
えへへへ・・・・。
なんだかにやけてしまいます。
やっぱりいいですね〜。

手ひねりで全てを作り出している鶴見さんの器は、
ろくろで引き出す肌合いとはひと味違って、
土の質感が強くて、表情豊かです。
相変わらず、ギンギンに焼いていて、
まだカラッとして質感ですが、
使うほどの、艶かしいほどに、
しっとりとしてくるのが想像できます。

土が火と出会って、石や岩石のような、
強く、固く、丈夫な質感を表情に変わり、
自然な素材感を失うことなく、
水をくぐることで、美しい景色になっていく所は、
侘び寂びの庭園の石や、澄んだ流れに洗われる渓谷の苔むす岩に、
似ている気がします。
甘庵
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