巳亦敬一さんも例外ではありません。
特に、高台やステムや脚という、
使うときより、オーナーが洗うときにしか見られない部分が、
いいんです。飽きないんです。
じっと目をこらすと・・・老眼ですから焦点があわなくて。
いえ、そうではなく、手に取ってゆったりした気持ちで、
作り方や、納め方、色や形を眺めていると・・・。

「なるほど熟考の末にこうあるべきとしたんだな〜」と感じ取れたり。

「これは付けているのではなく引っぱりだしているんだ」

「ひと手間かけて色をいれることでポイントにしているんだ」

「安定感のある高台にするために固まりなんだ」

「ドーナツ型の高台は、軽やかでおどけた手あとを見せたかったのかな」

「色も変え、形も四角にして、器もデザートに」
じっと目を凝らして、ぶつぶつ言っています。
それも嬉しそうにして・・・。
ちょっと危ない人になってかも。
甘庵
皆様のクリックは励みになります。
人気blogランキングへ
にほんブログ村 工芸
bloog.jp へ
ご協力ありがとうございます。
