ブロクがはじまってからも、
その度ごとの、熱く語ってしまっているので、
重なった内容になりますが、
今日は荒川さんの器の魅力の根源に関わるお話です。

荒川さんのガラスの器の特徴として、
アワが奇麗な器と認識されているかたが多いと思います。

その通りなのですが、
そのアワが奇麗に煌めくのは、
まずは、澄んだ素地が奇麗だからです。
現在のアワには、細かな銀河のようなタイプと、
点々とリズムが聞こえそうなアワがあります。

細かい泡は、デザインを計画的に素地の中に、
発泡薬品を問い込めて、高温なガラス素地で発泡させています。

点々のほうは、当初は刃の間の大きなのこぎりの上に、
柔らかな素地を転がして凹ませたところに、
溶けたガラスを重ねて(着せて)閉じ込めた空気の泡です。
静と動。
華やかと侘び。
加えると省く。
対局するイメージがそれぞれにわきますが、
ガラスの器として使いやすく、楽しい、
盛り映えのする器に、それぞれの個性で出来上がっているのは、
魅力的あ素地があってこそと、
そう思っています。
甘庵
皆様のクリックは励みになります。
人気blogランキングへ
にほんブログ村 工芸
bloog.jp へ
ご協力ありがとうございます。
