ビルの合間の青空でも、
のんびり浮かぶ景色はかえって長閑です。
加藤さんの企画展の間は、
涼しく、まずエアコンいらず、
大きな崩れもなく、
爽やかな日が続いています。
そのためいつも和紙に書いて、
木の看板に留めておくお知らせが、
雨に濡れて縮むこともなく、
風に破られることもなく、
いつになくしゃんとしています。

相変わらず下手な絵ですが、
毎回、一通り作品を並べたあとに、
その作品をスケッチするというより、
適当にイメージしながら、
ほぼ、落書きのように楽しみながら描いています。
まぁーデッサンちゃんとできないからですけど。
また、ほぼ毎回といっていいことですが、
それぞれの作り手のファンの一人として、
書かせてもらっています。
中でも加藤さんは大ファンですから・・・絵筆に力が入ります。
っていいたいのですが。
逆に大好きなのと、
いままでにも一杯描いているからか、
本当に楽しく力まずに・・・・、
逆に言えば作品ほとんど見ないで、
イメージで・・・っていうか、
そらで描きました。
その分、下手さを伸びやかさで少し補えたかな。

手に取ったときの掌のなかで、
感じる丸さの心地よさや、
なめらかな肌合い、
しっかりきっちりしてディテールなどは、
イメージとして確立されているのですが、
なかなか、それを絵などで描くことなどは、
100年・・・1000年早いってやつですね。
お粗末さま。

やっぱり、皆さんこれは、手にとって頂くのが一番。
そして自分でお茶を入れて味わっていただくのが、
なんと言っても最高ですよ。
閑庵
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