うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使って育てる楽しみ  粉引1

荒賀文成さんの個展のサブタイトルを、
”粉引の器”としたのは、
並ぶ作品の中心が粉引で、
その粉引が魅力あるからですが、
同時に、育っていく粉引の良さを、
改めてお伝えしてみたくて、
”粉引”を掲げてみました。

11_araga_2511.jpg
粉引汲み出し 1,680円 W11cmD9.5cmH6.5cm
粉引土瓶 12,600円 容積420cc


粉引に馴染みがない方や、
あまりよろしくない粉引に出会ったしまって、
粉引に良い印象をもっていない方に、
粉引好きのうつわ屋甘庵としては、
使うことで育って行く粉引の楽しさを、
声を大にしてお伝えしたいと思います。

11_araga_2513.jpg
粉引汲み出し さんかく 1,680円 W9.3cmD8.3cmH6.3cm
粉引宝瓶 8,400円 容積180cc


そこで今日は、汲み出しやカップをご紹介します。
お茶やコーヒーなどの飲み物や、
ビールや焼酎を割って飲むなどの酒類と、
日常にバンバンつかっていただくと、
自然にゆっくりと表情が、
しっとりしたり、侘びていったりと、
良い感じに育っていきます。

11_araga_2516.jpg
粉引フリーカップ 2,100円 W9.8cmD9cmH8.5cm
白粉引ポット 10,500円 容積700cc


また、自分が馴染ませていく、育てていく、
陶器の器を楽しむ醍醐味も、
わかりやすく、経験出来るはずです。
愛着が湧き、物を大切にする、
基本も身につくので、
お母さんが見本になり、
子供への情操教育にもなり、
大風呂敷ひろげた言い方すれば、
和の美意識の開眼であり、
日本文化の基本精神一つとして、
身につけて損はないことだと思います。

             甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

花よりe-427だんごとお茶が美味しいかもe-349

  • 2011/04/12(火) 18:01:11 |
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  • 清少納言 #-
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