うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使うのが楽しみなガラス皿

ガラス屋三代目の巳亦敬一さんは、
幼い頃からガラス制作の環境の中にいて、
中学生のころには、一人前の職人並の技をもち、
忙しい時期には、よく手伝わされたと聞いています。

11_mimata_2943.jpg
ハッパ型皿 Bグレー 4,725円
W21.5cmD19.5cmH3.4c


吹きガラスの技や感性は、
意識することなく手にしていましたが、
ガラス作りを生業にすると覚悟を決めてから、
かえって、自分の個性を活かすことや、
ガラスへの取り組み方を、
深くみつめ直し、人一倍努力され、
苦労もされたようです。

「たくさん作ることです」
「作る中から自然と見えてきたり、会得するものです」
そんな言葉を巳亦さんから聞いたことがあります。
だからこその、巳亦さんならではのガラスの世界があります。

11_mimata_2947.jpg
吹きガラスで皿を作ることは技が必要です。
意図した葉型に整えるにはさらに技が必要です。
さりげない仕事のなかに巳亦さんの技が光ります。


自由でのびのびしたフォルムのガラス。
手に取りのぞき込んでいると引き込まれる彩りのガラス。
ほんわりとした仄かで不思議な煌めきのがらす。

手にして使う時に感じる、
楽しくなる気持ちは、
巳亦さんのガラスの一番の魅力です。

                 甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

アンモナイトみたいで歴史を感じますe-348

  • 2011/05/14(土) 22:50:02 |
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