うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

模様絞りの魅力

日本の紋のデザインは、
世界でも認知されるところで、
創世記ブランドメーカーの、
デザインやマークにも影響したそうです。

家紋としてもしられる紋章は、
動植物から身の回りの様々なものまで、
デザインされていて、
工芸の世界でも、良くオマージュされて来ました。

11_mori_3469.jpg
左:飾布 33,8508円 麻(苧麻) 29×145
右:飾布 40,425円 麻(苧麻) 29×155


森くみ子さんの藍絞りにも、
植物紋が使われます。
そんな作品を2点ご紹介します。

11_mori_3470.jpg
左:おもだか文(向こう沢瀉=むこうはなおもだか)
右:星=みずたまを濃淡で染めています


文様ですので、オリジナルから余りはずれたり、
バランスが異なると、
違う文様になってしまいます。

11_mori_3471.jpg
左:紺と藍の濃淡が綺麗
右:ささりんどう(笹竜胆)です


縫い絞りで文様を描くには、
絵を描くのとはちがった苦労が、
有るのでしょうが、
それよりも、藍絞り独特の、
ぼかしや藍の濃淡で描かれた文様の、
魅力に惹かれてしまい、
理屈や技術をくみ取るより、
楽しむばかりの甘庵です。

            甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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