うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

大きな布の魅力

森くみ子さんの藍絞り展には、
大きな布も届いています。

荻窪銀花の狭いスペースでは、
なかなか広げて展示できず、
気づかない方が多いので、
広げてみましたが・・・。

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ベッドカバー 273,300円 木綿 174×238

それでも、全面をお見せできません。
このベッドカバーは、
190cmの巾のベンチに広げても、
1/3をたたんでいて、
見えているのは2/3になります。

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敷物・卓布 2151,200円 木綿(茶綿) 160×180

こちらの茶面の敷物は、
一枚布で巾は納まるので、
絞り文様のパターンが見えるように、
長手方向を少したたんでいます。

大きな布を使っていただいている、
お客様の羨ましいお話では、
広げて置く、とともかく心地よいそうです。

銀花で使わせていただいている、
暖簾をたまに洗うためにはずすと、
それはもう、とても寂しく物足りない気持ちになります。
広げておくだけで、
無意識のうちに頂いていた心地の良さが、
はずしたときにしっかり感じとれます。

器でも藍絞りでも、
使う事で心豊かになる、
手仕事の持つ物の魅力であり、
力なのだと思います。

              甘庵


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