うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

絞り方と染料でアレンジすると

森くみ子さんは絞り染める布を、
とてもよく吟味しています。

それは、長く使っていただくために、
手を抜かない藍染めを続けています。
そのため染める布にも、
それ以上の耐久性を求めています。

11_mori_3485.jpg

布さえいしっかりしていれば、
10年20年と使って、
藍色が落ちて来たと感じたときに、
「藍替えし」が出来るからです。

11_mori_3486.jpg
ストール 27,300円 綿・レーヨン 31×170
藍・黒木


吟味した布の個性や、
表情を活かすためのデザインを、
多数繰り出しすことで、
森さんは同じパターンを多く作りません。
お客さまが、自分の一枚と、
出会って欲しいと願っているからです。

11_mori_3487.jpg
ストール 27,300円 綿・レーヨン 29×170
藍・黒木


ご紹介している3枚も、
同じ布ですが、絞り方や、
藍と草木の配分などで、
違う表情の3枚に仕上がっています。

11_mori_3488.jpg
ストール 27,300円 綿・レーヨン 31×168
藍・黒木


このあたりも、森さんらしさが滲みでている、
染めも絞りもデザインも手を抜かない仕事です。

                甘庵



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