うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

蹴轆轤で挽きだした肌

感謝祭から野波実さんの青白磁の鉢と、
マット白磁の小花器をご紹介します。

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野波さんは蹴轆轤で器を挽きだしています。
緩やかなフォルムと指あとの残る器です。
その表情をなるべく活かすように一つずつ挽きだし、
最小限の削りで調えています。

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野波実 青白磁鉢 6,000円 径20cmH8.3cm
感謝祭中は定価の20%引き(丸銀会員は定価の25%引き)



小さな湯呑みでも大きな鉢でも、
一つずつ挽きだすのは、
器一つずつに対して、
思いを込めて作りたいと願うからだと思います。

面倒がるどころか、轆轤を挽く姿をみていると、
実に楽しそうに轆轤に向かう野波さんがいます。

11_kansya_3723.jpg
野波実 マット小花器 3,500円 径8cmH11cm
感謝祭中は定価の20%引き(丸銀会員は定価の25%引き)


青白磁でもマット白磁でも、
強い主張をしない白い器ですが、
手に取ってじっと見ていたり、
使って見ると、野波さんの器としての、
共通する特徴を憶えてしまい、
挽きだされた器一つ一つが個性的で、
少し有機的な感じがしてくる、
使うと思った以上に好きになる、
そんな甘庵の好みの器です。
 
             甘庵



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