うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

絵粉引のチャームポイント

藤田佳三さんの個展三日目ですが、
おかげさまでいつも通りの人気もの!!
ファンの方々の支えで、
大分少なくなって来ています。
ありがたいことです。

11_fujita_4560.jpg
絵粉引4.5寸鉢 3,150円 W14cmH4.5cm

幅広い藤田さんの仕事のなかでは、
赤絵や安南手の認知度は大変高かまり、
とても嬉しい限りです。
その割には、荻窪銀花の古~いお客さま方には、
人気でも、まだまだ若いお客さまには、
渋く見えるか、手にとっていただくことが、
少なくて残念です。

11_fujita_4561.jpg
脇には力強い筆あとの鉄絵があります。

京都で仕事をなさっていることもあり、
絵粉引や刷毛目などの器は、
プロの料理人にご贔屓にされて、
盛り映えする器の力は、
裏付けされています。

11_fujita_4562.jpg
見込みには、鉄の蔓と銅の実が施されています。

見込みに必要最小限に描かれた、
鉄と銅の下絵の、
茶黒の線描と赤緑のアクセントは、
こっくりとした粉引の肌に良く映り、
チャームポイントになっています。
使うほどの愛着の涌く器です。

特に料理好きには、
絶対につかって頂きたいと思う、
甘庵のお薦めする器です。

           甘庵



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