うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

くつろぎの造形

藤田佳三さんの仕事は、
伝統的な約束をこなした作りもあれば、
日常の食器のなかには、
今に即した使い勝手や、
料理や食材に見合ったデザインをされます。

11_fujita_4614.jpg
左:安南手カップ 3,150円 径8.4cmH9cm
右:安南手カップ小 2,625円 径7.2cmH8cm


サントリーさんの「伊右衛門」のCMで、
使われていた藤田さんの粉引の汲み出しは、
伝統的な作りながらも、
どこかフレッシュな香りが漂っていました。
同じ飲む器でも、今日ご紹介するのは、
新しい形に伝統的な絵付けに釉調が、
施されたカップです。

11_fujita_4613.jpg
見込みは深く、高台のロスがないので、
見かけより容積が多く、それぞれ180ccと120ccです。


清涼飲料やビールのCMで流れる、
ガラスのコップなどから、
イメージをふくらませたデザインだそうです。
確かに、冷たい麦茶をたっぷりも、
ビールの発泡を楽しむのも、
焼酎お湯割りでも、
ホットココアでも・・・。
飲み物を選ばないフリーなカップです。

11_fujita_4615.jpg
重なりもよく、収納性も高いのはうれしいデザインです。

自分の好みの飲み物を、
心ほどいた空間で飲むイメージにぴったりする、
くつろぐ時にぴったりなカップです。

            甘庵



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