うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

何をいれようかな?ガラスのふたもの

西川孝次さんのガラス展も今日までとなりました。
まだまだご紹介したいガラス器がいっぱいあるのですが、
そうもいかずに残念です。

11nishikawa_5237.jpg
後左:スキふたもの 6,825円
後右:青ポッチふたもの 13,650円
前左:赤ぼっち浅葱ふたもの 6,300円
前中:赤ポッチスキふたもの 6,300円
前右:赤ツマミ浅葱角ふたもの 6,300円


悩むところですが、今日はふたものをご紹介することに。
と言いながらもそのふたものも、色々届いていています。
同じ色や大きさでも、少しずつ違うので、
選ぶとき迷うのが、楽しみです。

11_nishikawa_4918.jpg
浅葱角ふたもの 6,300円 □7cmH9.5cm
青ポッチふたもの 13,650 径13cmH11cm


なかから青いふたもの2点のお話しをいたします。
浅葱と西川さんが分類している青がベースですが、
光に空かすと、緑がもやもや~っと、
入り混んでいて、これが全体の色合いに、
深みを出しています。

11_nishikawa_4919.jpg

四角い方は、金属の型で形を整えているからでしょう、
四面がウロコ状になっていて、
取り込んだ光を乱反射させて、
キラキラしてみせます。

小壺を思わせる形の本体にフタを乗せた丸い方は、
本体脇に三カ所着いてるポッチが、
緊張感をほどいてちょっとユーモラスな、
可愛いイメージが涌いてきます。

11_nishikawa_4920.jpg

フタの印籠(重なりの納まり)部分も、ツマミも、
西川さんの達者な仕事が伺える納まりです。

ふたものは、手にした時に、
何をいれるか思い浮かべるのが、
楽しみの醍醐味です。
やきものなどのふたものとは違い、
中の様子が少し伺えるガラスのふたものです。
その点を演出にしながら、
さて何をいれるのがぴったりくるでしょう。

            甘庵


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