うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

一つあるだけで嬉しくなる6寸鉢

中條正康さんの個展は絵本の世界のようで、
楽しいこと、嬉しくなっちゃうこと、
頑固オヤジの甘庵にも微笑みがたえません。

たくさんご紹介したいものばかりで、
迷うのですが、今日は一つあればいろいろ使えて、
中條さんらしさ満載の6寸鉢をご紹介します。

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絵替わり色絵鉢 6,000円 径18cmH7.5cm
トンボや、秋虫や、鳴子と雀や、ウサギや、山に夕日と、
どれも楽しい絵柄ばかりです。


もしも一つに決めることになっら、さらに迷います。
釉調や土味とかではなく、
ずばり絵柄で迷います。

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春草文色絵鉢 6,000円 径18cmH7.5cm

伝統的な絵柄から、
メルヘンタッチの絵柄までいろいろですが、
どれも見ていて飽きないことを、
思っている以上に盛り映えして、
絵柄が料理の邪魔をしません。

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秋草文色絵鉢 6,000円 径18cmH7.5cm

肉じゃがからサラダと、普段のお総菜から、
手をかけたお料理まで抱えてくれる懐の広い器です。

11_chujo_5363.jpg
高台側にかえしても、描かれた絵柄で楽しませてくれます。

また、陶器なのでとても軽い手持ちです。
が、いつもお話しするように、
使う前には、湯や水をはるか、くぐらせたりして、
器を湿らせてください。
そうすることで、じっくり、しっとりと、
貫入などが入って、良い感じ侘びでいきます。
急な変色は汚れですが、愛用してじっくり変わるのは、
綺麗寂びの世界を楽しめます。

                 甘庵



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