うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

絢爛な色絵金彩皿

中條正康さんの仕事には、
大きく分けて2つあります。
一つは、乾山写しのような伝統的な趣をもって、
巧みに描き出し作り出すものがあります。

11_chujo_5374.jpg
左:緑地金彩5寸皿 6,000円 径16.5cmH2cm
右:トルコ青地金彩5寸皿 6,000円 径16.5cmH2cm


そしてもう一つは、今日ご紹介するような、
和の伝統的な手法を使いながらも、
異国情緒というか、グローバルというか、
ある意味、中條さん本来のもっていらっしゃる、
不思議世界を覗ける絵柄の器があります。

11_chujo_5376.jpg
左:緑地金彩5寸皿 6,000円 径16.5cmH2cm
緑地金彩4.5寸皿 4.500円 径13.3cmH1.7cm
緑地金彩5寸皿 6,000円 径10.7cmH1cm
右:トルコ青地金彩3.5寸皿 3.500円 径16.5cmH2cm
トルコ青地金彩4.5寸皿 4.500円 径13.3cmH1.7cm
トルコ青地金彩3.5寸皿 3.500円 径10.7cmH1cm


釉薬や土味や、上絵色絵金銀彩は、
まったく変わらないのに、
醸し出す気配は別物になります。
ですが、中條さんの仕事としての、
一貫性があるために、器としての、
使い勝手や魅力には差がありません。

11_chujo_5375.jpg
ちょうど良い感じに重なる姿に、
器好きは心惹かれます。


けっか、それぞれのタイプにファンがいらして、
両方ともにファンと言う方が、
それ以上においでになります。

器を使うときに楽しくなるようにという、
遊び心で描かく絵柄への、
中條さんの心意気には隔たりがないからです。

               甘庵



ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ
にほんブログ村

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/2197-5fde68ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad