うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

おめでたい器 3

おめでたい器は、お正月だけの器ではありません。
風習としての節句をはじめとして、
私たちの暮らしの中で、
伝統的となっているイベントも、
長い歴史の中に組み込まれてきたものが、
数多くあります。

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藤田佳三 赤絵五寸五分皿3,990円
径17.2cm 高さ2.8cm


節句は中国文化からの影響があり、
クリスマスやバレンタインディや母の日など、
欧米から伝わったものも数多くあります。

それらは、いつの時代でも、
四季を楽しむ私たちの基本的な暮らし方に、
アレンジを加えながら取り入れられてきました。
11_fujita_akae_5041.jpg

そうなんです。
おめでたいことや、
祝い事や縁起担ぎなどが、
もともと好みで、
それを四季を通しての、
季節感としても楽しんでしまうところが、
私たちの、エネルギーであり、
生活感なのではないでしょうか。

お食い初めから、七五三、入園入学、卒園卒業、成人式、
還暦、喜寿、米寿と、
他にも、人の成長や人生としての、
お祝い事あります。

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お祝いごとには食べることはつきものです。
だからこそ、気持ちがより華やぐ器の、
出番があり、活きてくるのです。

逆にいえば、ちょっとしたお祝い事を、
お皿一枚で身近に楽しめるんです。
良いことあった日に、
好きなケーキを食べるのにも、
だた白いだけの型で作られた皿より、
ご紹介しているお皿でいただくほうが、
おめでたいと気持ちを楽しめると、
そう思う甘庵です。

            甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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