うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

五点の酒器

器のなかには道具でありながらも、
機能だけではなく、
器の持つ気配や魅力を味わうことが、
重要な楽しみになる器があります。
茶器や酒器などがそれです。

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今日は甘庵が共を迎えるなら、
こんな酒器にしたいと思うチョイスを、
光藤佐さんの個展から選らんでみました。

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どれもぐい呑みとして、
堂々としたサイズで、
小湯呑みにも使えそうなのは、
かつて酒豪だった光藤さんらしいところです。

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左:白磁赤絵文字杯 3,800円 径7cmH4.5cm
右:白磁耳杯 13,000円 径5.8cmH6.5cm


ただ、手の中に収まった頃合いは、
それぞれに魅力的で、
この大きさもありかと納得できます。

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左:焼き〆ぐい呑み 4,000円 径6.3cmH6.3cm
右:絵唐津ぐい呑み 8,000円 径7cmH5cm


赤絵磁器、深めの焼き〆、沓形の絵唐津、双耳白磁と、
粉引面取りの徳利という取り合わせです。
それぞれの色合いや素材感が、互いを引き立て合い、
器好きなら、酒器自体が肴になります。

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粉引面取り徳利 10,000円 径8.5cmH12.5cm

ぐい呑みは大きくても、
酒は自分のペースで、
気兼ねなく飲みたいもの。
杯を重ねる相手が、
懐を分かつ友であれば、
美味い酒が飲めること間違いありません。

               甘庵


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