うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

可愛い姿の酒器
膨らんだ胴に、つまんだような注ぎ口と、
液体を満たす尾のような口がついた、
可愛い形の粉引の酒器は、
どこか鳥のようにも見えます。
今日が個展最終日の光藤佐さんの注器です。

12_mitsufuji_0205.jpg
粉引酒注ぎ 10,000円 容積240ccほど

光藤さんの作品に多く見られる、
歪ませた形や石を噛んだりする、
侘びた風情とは別の、
確かな轆轤とお茶目なセンスが、
活かされている仕事です。

12_mitsufuji_0206.jpg
ぴょぴょって鳴きそうな姿です。

李朝や沖縄などで古くから作られてきた、
同じシステムで、なかなか注ぎやすく、
口から液体が出る様も、
愛らしいものです。

12_mitsufuji_0207.jpg
可愛いだけではなく品格もあるフォルムです。

こう毎日寒さが続くと、
この注器に熱燗を満たしで、
鍋などつつきながら一杯と・・・。
イメージも膨らみます。
温かさも感じとれる、
可愛い形の注器です。

         甘庵


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