うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

湯呑みいろいろ 2

湯呑みいろいろ 1でもお話ししましたが、
甘庵は就職した時代には、
職場に自分の湯呑みを持っていきました。
自分の湯呑みを自分で選ぶ楽しみを、
社会人になった実感と感じた甘庵は、
既にうつわ好きの変わり物だったようです。

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藤田佳三 安南手湯呑み 3,360円
径8cmH9cm


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光藤佐 絵唐津湯呑み 4,000円
径7.5cmH8.7cm


とはいえ、自分の湯呑みを使うのは、
洗う手間や水の消費があるものの、
使い捨てのカップが圧倒的にエコだとも思いがたく、
仕事の合間の切り替えや、
大切な一服する心の糧は、
お気に入りの湯呑みなら、
倍増するのではないかと・・・。
いや、これも所詮はうつわ好きの発想なのでしょうか。

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山口利枝 ふき文湯呑み 2,940円
径7cmH8.4cm


12_mycup_0724.jpg
村木律夫 銀彩湯呑み 5,000円
径7.8cmH7.6cm


それでも、こういった、
一見無駄な、合理性を欠くようなことが、
日本社会の良き習慣として、
実は文化の基盤に・・・、
少なくても工芸の下支えだと、
甘庵は思っています。

             甘庵



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