うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

黒と白の対比

今年の荒賀さんの個展でお目見えの黒釉と、
定番になっている粉引を並べると、
黒と白の対比が互いを引き立てます。

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左:黒釉6寸鉢 3,780円 W19.5cmD17cmH8cm
右:粉引6寸リム鉢 3,150円 W19cmD16.5cmH6.5cm


それぞれに、漆黒でも純白でもない、
柔らかな色調の黒と白は、
使うことでさらにしっとりと馴染んで、
さまざまな料理が盛り映えして、
食卓で活躍する器です。

12_araga_1273.jpg

マットな質感の黒釉は、
にび色が多い家庭での和食を、
華やかにしてくれる力をもっています。

12_araga_1274.jpg

歴史のなかで長く愛されてきた粉引は、
疑うことなく、飽きのこない器として、
器の本領が日常の食卓でも活かされます。

12_araga_1275.jpg

このモノトーンの二種類の器が、
食卓で競演すれば、対比することで、
互いを引き立て合い、それぞれの個性を、
いっそう引き立てあうことでしょう。

              甘庵


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