うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

彩りガラスの片口

巳亦敬一さんの彩りガラス展から、
今日は片口を二つご紹介します。
どちらも新作の鉢やコップに使われている、
新鮮な彩りが活かされています。

12_mimata_0455.jpg
左:片口(石玉線) 4,410円 W11cmD7.5cmH13cm
右:片口(赤) 4,725円 W12cmD8.5cmH11.4cm


トビ口の深めな片口は、
ドレッシングをかき混ぜやすく、
手酌でいただくのに頃合いの大きさで、
花を入れてみたい美しくまとまったフォルムで、
幅広く使え実用的でありながらも、
作品としての感性度合いも高い器です。

12_mimata_0456.jpg

光にかざしことで、
様々な彩りみせながら表情が変わり、
水や酒などいれたことでも、
光を集めたり、液体の色を反映させます。
ガラスの器の持つ魅力です。

12_mimata_0457.jpg

スキのガラスとはひと味違う、
彩りガラスの個性は、
涼やかでありながらも、
寒々しくないので長い季節に使え、
やきものに近い温かみや、
柔らかな表情をもっています。

12_mimata_0459.jpg

食材が豊富になっている食卓で、
活躍出来る場が多いガラス器です。

            甘庵



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