うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

鶴見宗次 美しい手あと展はじまります。

明日からはじまる、鶴見宗次 美しい手あと展の、
鶴見さんの器は、ロクロを使わずに、
手ひねりで作り出されています。

12_turumi01.jpg

美しい手あとを感じとるために、
釉薬ではなく木灰を施して、
しっかり焼ききっていて、
土味を楽しみながら、
何を盛っても料理が映える、
使い勝手のよい器です。

12_turumi02.jpg

釉薬がない土味のつよいヤキモノを、
敬遠されている方にも、
ぜひこの機会に触れて欲しいうつわです。

釉薬がしっかり施された、
磁器や陶器とは、ちがった、
土味のうつわの、盛り映えや使い勝手を、
心配なさる方も多いのでしょうか?

いえいえ、むしろ超盛り映えして、
思った以上に何でも美味しそうに見えるのに、
感激してもらます。

また、釉薬がないのですが、
完全に焼き切っているため、
口をつけたときにガラス質のため、
土味が全くしません。

本来夏の器の代表の焼き〆は、
水をはり、軽く拭いた程度で盛り付けて、
清涼感ある土味を楽しむのが、
和の感性で焼き〆の器の醍醐味です。

会期中に、ぜひ手にとって吟味してください。

              甘庵

鶴見宗次 美しい手あと展
5月18日(金)~29日(火)
5/16水.17木.23水はお休みです
最終日は18時までです

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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明日からはじまる、鶴見宗次 美しい手あと展の、鶴見さんの器は、ロクロを使わずに、手ひねりで作り出されています。美しい手あとを感じとるために、釉薬ではなく木灰を施して、しっかり焼ききっていて、土味を楽しみながら、何を盛っても料理が映える、使い勝手のよい器?...

  • 2012/05/19(土) 08:14:03 |
  • まとめwoネタ速neo

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