うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

碗形3種

手でひねりだした鶴見宗次さんの器は、
よく見ると肌に指あとが残っています。
これが、石をかんだ、ざっくりとした素地を、
温かい表情にしています。
盛り付けるときに、盛り映えする元になっている、
そんな気がします。

12_turumi_0606.jpg
左:どんぶり大 5,250円 径16cmH18.5cm
中:どんぶり小 4,200円 径14.5cmH8cm
右:飯碗 2,940円 径12cmH6.5cm


ご紹介する碗形の器3種、
どんぶり大、どんぶり小、飯碗は、
手に持って食べる器ですので、
指あとのある質感が、
掌として感じとれます。

釉薬のかからない、焼き〆た土肌が、
手に馴染み、ゆったりとした存在感が、
伝わってきます。

12_turumi_0608.jpg

また、ざっくりして土肌の口作りなので、
唇に触れたときも、ワイルドだな~と、
想像される方が多いと思いますが、
これが、思いのほか穏やかな口当たりです。

釉薬がかかっている器のように、
滑らかではないのですが、
質感として違和感はなく、
使い混んで、ゴシゴシ洗っていただくと、
さらに穏やかに、滑らかな肌合いに、
育っていくのも楽しみです。

12_turumi_0607.jpg

三つとも、手に持って食べる器ですが、
盛り映えの良さから、
盛り鉢や、小鉢としても、
ぜひ使っていただきたい器です。

             甘庵


ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ
にほんブログ村

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/2338-2e36902a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad