うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ひと味違う涼感

夏に冷たい飲み物を出すときには、
ほとんどの方のイメージでは、
グラスに注ぐと思います。

12_cool_0933.jpg
白磁の肌に冷たい緑茶の映りが、
一時の涼風を覚えさせます。


明治以降、透けるガラスに涼感を感じた私たちは、
夏の器をして定着して、
庶民にまでガラスが復旧していき、
現代では、夏>冷たい飲み物>グラスという、
構図があたりまえになっています。

12_cool_0928.jpg
小野寺友子 白磁ゆのみA 2,100円
径8.5cmH6.5cm 端反り


その分、すこし誇張したり、
演出を心がけたり、
涼感をご馳走するという意識を、
再認識しながら、
白磁の碗に冷たい飲み物を注ぐのも、
ガラスとはひと味違う涼感が、
楽しめます。

12_cool_0927.jpg
小野寺友子 白磁ゆのみB 1,680円
径8.2cmH6.5cm


白磁は、飲み物の色合いも美しく映え、
ガラスに近い熱伝導率で、
器が結露するところも、
涼感をそそるところです。

          甘庵



ランキングアップは皆様のクリックがたよりです。
励みになるのでよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 雑貨ブログ キッチン雑貨へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

ご協力ありがとうございます。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://utuwaya.blog74.fc2.com/tb.php/2367-62fd0b78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【ひと味違う涼感 】

夏に冷たい飲み物を出すときには、ほとんどの方のイメージでは、グラスに注ぐと思います。白磁の肌に冷たい緑茶の映りが、一時の涼風を覚えさせます。明治以降、透けるガラスに涼感...

  • 2012/06/22(金) 17:48:58 |
  • まとめwoネタ速neo

FC2Ad