うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

線刻鉢 スキ

毎年、荒川尚也さんの個展がはじまると、
しっかり蒸し暑い日本の夏がやってきます。
今年もまさにそんな感じで、
それまで、少し爽やかな風を感じ羅れていたのですが、
昨日から蒸していて、今日も暑くなりそうな荻窪です。

12_arakawa_0994.jpg
線刻鉢 スキ 19,950円
径17cmH8.3cm


こんな陽気だからこそ、
ご紹介する線刻鉢スキの、
ブラストされた肌合いは、
霜降りをイメージさせて、
見ているだけで、
涼やかな気持ちにさせてくれます。

12_arakawa_1003.jpg
線刻された外側のみ、ブラスト(なし地)加工されています。

均一ではないのですが、
細かく刻まれた線には、
律せられた、リズミカル造形美があります。

12_arakawa_1105.jpg
少し歪んだ形のところも、魅力になっています。

ガラスという素材のもつ、
硬質感や光を透かすという、
素材感を活かしながらも、
透明な素地そのままとは異なる、
構成は見事な仕事です。

12_arakawa_1106.jpg

この鉢から甘庵は、
アールデコの気配や匂いを感じています。
気品や貴族性を漂わしている、
品格のある器です。

           甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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  • 2012/06/30(土) 15:36:50 |
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毎年、荒川尚也さんの個展がはじまると、しっかり蒸し暑い日本の夏がやってきます。今年もまさにそんな感じで、それまで、少し爽やかな風を感じ羅れていたのですが、昨日から蒸して...

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