うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ヤキモノは良く焼けていないと

"秋色の器”展から光藤佐さんの、
絵唐津大鉢をご紹介します。
薪で焼き上げた穴窯作品です。

12_autumn_0653.jpg
光藤佐 絵唐津大鉢 18,000円
径25cmH8cm


見込みや高台の土見せ部分をみると、
緋色や焦げがみえますが、
均一ではない燃える薪の炎で焼かれた窯変です。

12_autumn_0655.jpg

通常のガス窯で焼かれた器も、
しっかり焼き切っているのが、
光藤さんの特徴ですが、
技術や燃料を労働力ではずっと大変な、
穴窯でも変わることがありません。

12_autumn_0656.jpg

この鉢も心地よく焼き切っていて、
ガンガン使っていくことで、
時間をかけて少しずつ少しずつ、
変わっていくのが楽しみな器です。

12_autumn_0654.jpg

唐津土に灰釉、鉄で下絵をいう、
絵唐津そのものの鉢は、
長い歴史で評価を得ている、
渋い表情ですが、盛り映えのする、
和の器の代表格のやきものです。

秋が深まっていく食卓に、
豊富な秋の食材が映える器として、
お薦めする鉢です。

        甘庵


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