うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使わなくなった道具

荻窪銀花アウトレット会から、
今日ご紹介するのは、焙烙(ほうろく)です。
から煎りするときに使う道具です。

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光藤佐 焙烙(素焼き)3,800円
径17.5cmH8cm

アウトレット価格はお問い合せください

光藤佐さんにお願いして作っていただき、
棚の奥の方に残っていた一点です。

素焼きでできた片手鍋のような形です。
低温で焼いただけなので、
通常のやきもののような丈夫さはありません。
その分、直火にかけることが出来ます。

12_outlet_1487.jpg

ほうじ茶や銀杏をいったりする道具です。
買えば良いことだったり、
フライパンなどで代用すればいいのですが、
たとえば、そのまま頂くのに困ったお茶などを、
煎ってほうじ茶にしたときには、
煎りたての香りと味が、
市販の元とは、別世界の楽しみを味わえます。

12_outlet_1485.jpg

煎りたてのゴマを摺ったものを食べてしまうと、
煎った香りは、時間で失われてしまうのが、
圧倒的にわかります。

手間や面倒から失われていった道具です。
それの時間や行程を楽しみと、
思って頂く方のところで、
ぜひ使ってもらいたい道具です。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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