うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

飯碗いろいろ

今日は、開催中の2013初市にも、
多く並んでいる飯碗のお話しです。

13_hatsuichi_0466.jpg
村木律夫 白磁飯碗 2,800円
径12cmH6cm


よくお話しするのですが、
自分の器をもっているのは、
私たちには当たり前でも、
世界の中では不思議な習慣のようです。

でも、このことで、
器への好みや嗜好が育ち、
また、ヤキモノへの審美眼が研がれると、
いっても決してオーバーではないと思います。

13_hatsuichi_0463.jpg
葛西義信 めし椀 木賊すみれ 3,150円
径11.5cmH6.5cm


もちろん、それには、
国際的なキャラクターの国産の可愛い猫ちゃんや、
USAで生まれてネズミちゃんなどから始まっても、
自分手選ぶようになってきたときに、
量産ではなく、手仕事の飯碗を選び、
使っていただいてのお話しです。

13_hatsuichi_0474.jpg
左:光藤佐 灰釉椀 6,000円 径14cmH5.5cm
中:村木律夫 銀彩飯碗 3,600円 径12cmH6cm
右:稲垣明子 グレートーン飯碗 2,800円 径11.5cmH6cm


飯碗は、多くの方が、
かなりの頻度で使うため、
気に入って器であれば、
量産よりは値がはっても、
十分に元がとれます。

週に5回使ったとして、
月に20回以上、
年に250回ほどは使います。
つまり2,500円の飯碗が、
一年目で、一回あたり10円です。
5年目で5円、10年目で1円です。

13_hatsuichi_0464.jpg
村木律夫 魚文飯碗大 4,500円
径15cmH5.5cm


それに、気に入った飯碗で食べる、
ご飯の味わいは、体への栄養だけではなく、
心にもエネルギーを与えてくれるはずです。

それを考えてみたら、
とってもお得に幸せをゲットできます。
また、衣替えするように、夏冬でも四季などで、
飯碗を取り替えて楽しむことをお薦めします。
思う以上に、気分転換になります。

             甘庵



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