うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ことこと炊く

この冬は寒いですね。
年が明けても寒い毎日が続きます。
こんな時には、温かいものがご馳走になります。
器で一番温かさを感じのは、
やはり土鍋だと思います。

13_hatsuichi_0432.jpg

見ているだけで、ほかほかしてきそうな土鍋を、
3点ご紹介します。
今回の三点は、みんなでつつく鍋というより、
どちらかと言うと、ことことを炊くという、
目的が絞られた鍋です。

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光藤佐 鉄絵土鍋6寸 18,000円
径21cmH16cm


初めの6寸土鍋は、ご飯を炊いたり、
豆料理や、肉を煮込んだりするのに、
じっくりと味が染み、柔らかくなります。

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光藤佐 鉄絵土鍋行平小 14,000円
径13.5cmH13cm


二つの行平鍋は、入る量の違いです。
同じようにお粥や煮込み料理に、
威力を発揮します。

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光藤佐 鉄絵土鍋行平大 17,000円
径17cmH14cm


一人二人でつつく鍋料理で、
酒の肴にするのも、
趣があって良いと思います。
冬ならではのご馳走になる鍋です。

*土鍋は使いはじめが大切です。
ついでに、土鍋の使いはじめについて、
簡単にお話しておきます。

米のとぎ汁でゆっくりと、鍋を煮るように火にかけて、
火をとめてからも、そのままにして冷めるまで待ちましょう。
ここで、細かなひびが入ります。
いずれ入るヒビを、大きなひびではなく、
細かくたくさんのひびにすることで、
長く使っていただけます。

            甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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