うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

美味しそうな皿

三上洋さんの個展から、
今日は地元秩父の土を活かした素地の、
からっと良く焼けていて、
美味しそうな皿をご紹介します。

13_mikami_0807.jpg
7寸角皿 2,675円 □21cmH2cm

粘土を板状にしたものを、
形作っていく手法の、
タタラ作りで作られています。

13_mikami_0808.jpg
一枚ずつ表情の違いが楽しい皿です。

おおよそのサイズ以外にはこだわらずに、
一つ一つで完結する、
一枚作るごとの姿を大切にして、
一枚ごとに描くように施釉した、
作り方から生まれた、
手書きの絵の様な皿です。

13_mikami_0809.jpg

秩父の土を活かしながらも、
市販の胎土よりも低い限界点ぎりぎりに、
だましだましの焼成は、
芯までしっかり焼けた、
健全感をもてる焼き上がりです。

13_mikami_0810.jpg
小皿 角 840円 W11.5cmD9cmH1cm

釉調や土肌を見ていると、
美しいとか存在感とかより先に、
美味しそうと言うイメージが浮かんでくる、
甘庵好みの食器に仕上がっています。

13_mikami_0811.jpg

三上さんとしては、
まだまだ研究余地を残しているため、
サイズの割には、お得感いっぱいの皿です。

           甘庵



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