うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

自分好みの飯碗2

自分の器展からタイプの違う飯碗を、
3点ご紹介します。

13_mycup_0886.jpg
村木律夫
灰釉飯碗 2,500円 径11.5cmH5.5cm


まずは村木律夫さんの灰釉飯碗です。
せっ器質と言ってよい調整下素地で、
村木さんらしく、無駄のないロクロ挽きと、
良く焼けた仕上がりは、
軽い手持ちと使い勝手が抜群です。
粗くカンナがけした表面は、
安心できる掌も重要な要素です。
同じタイプで一回り大きい飯碗もあります。

13_mycup_0934.jpg
新妻陽子
縞飯碗特大 3,800円 径13cmH7.2cm

こちらは新妻陽子さんの鎬飯碗大です。
同じタイプで小もあります。
きちんとした、しっかりした作りですが、
粉引化粧が鎬文を優しく包んでいて、
優しさの中に芯が通った作りです。
真面目で実直な新妻さんそのももです。

13_mycup_0891.jpg
井上奏
安南手飯碗 2,800円 径12cm6Hcm


最後は、若手・・・20代で、
銀花では現在最年少の作り手、
井上奏さんの安南手飯碗です。
不思議と一番クラシックな感じで、
見込みの広く、ゆったりした端ぞりの、
力のこもったフォルムの飯碗です。

三者三様の姿形の飯碗です。
毎日使う身近な器を、
自分の好みで選べる楽しみは、
世界では珍しい器の習慣です。

          甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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