うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

使いたい片手鍋2種

寺山光廣さんの個展から、
日常で使ってみたい鍋を2点ご紹介します。

13_terayama_1191.jpg
銅鍛造片手鍋 39,900円
径14.9cm高さ6.8cm 3カップ


木の柄の鍋は、煮物焚き物など、
汁のある料理を基本に使うための鍋です。

13_terayama_1188.jpg
銅鍛造片手鍋 47,250円
径14.1cm高さ80cm


黄銅の柄の鍋は、炒めものなどにも使える、
汁があってもなくても使える鍋です。

13_terayama_1192.jpg

寺山さんは、よそ行きではない、
日常使いの銅鍛造鍋を基本に、
銅を鎚ち続けています。

13_terayama_1189.jpg

そこには常に、
使う立場で作る姿勢がみられます。
形が鎚ち上がってからの、
仕上げの鎚ちの手間を、
かなり掛けていらっしゃいます。

見込みの鎚目を消す手間は、
鍋底をなでる時に抵抗感も少なく、
錫引きを長く持たせ、
使った方こそがわかる、
心地よさに繋がっているのでしょう。

         甘庵


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