うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

普段使いの器1

開催中の久保田信一展のサブタイトルは、
普段使いの器です。
それは、久保田さんが器に求めていることだと、
感じている甘庵の勝手でつけています。

そんな甘庵が感じている、
お薦めの普段使いの器を、
ご紹介します。

13_kubota_1394.jpg
長石釉 縁黒小鉢  2,400円
径14.5cmH6cm


シンプルで飽きのこない、
縁に鉄巻き長石釉を施した、
皮鯨と呼ばれる伝統的な意匠を、
気品を残しながら、モダンに仕立てた、
5寸弱の小鉢です。

13_kubota_1396.jpg

久保田さんの器共通の特徴ですが、
手にした方の多くが、
思わず「軽い」と口にしてしまうほど、
見かけより手持ちが軽く、
しっかり焼き切っているので、
丈夫で汚れにくく、
それでも、陶器の良さの、
長く使うほど良い感じに、
落ち着いた表情に変わります。

13_kubota_1395.jpg

もう一つお薦めの要素に、
盛り映えする点があります。
器だけでご覧になっていると、
少し地味に思う方も、
使っていただき、いつものお料理を、
盛りつけた時に、はっとするほど、
美味しそうに引き立てる力があることです。

しかも、和の器としては当然として、
洋食器としても、中華でも、
イタリアンでもエスニックでも、
家庭でのお料理なら、
不思議なくらいに馴染んで、
食卓が華やぎます。
お薦めできる普段使いの器です。

            甘庵



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