うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

手ひねり焼き締めの碗と鉢

決算市最終日の今日も荻窪は良い天気です。
日陰や家の中では感じられないのですが、
いったん外に出るともう初夏の日差しです。

13_kessan_1958.jpg

これからの季節には、
爽やかさや涼しさがご馳走になります。
器にも、少し配慮をしたいものです。
涼しさの器としてガラスの器が大定番ですが、
古くから、焼き締めの器をたっぷり水に浸けて、
しっとりと濡れた素地に涼感を感じたのは、
和の美意識です。

13_kessan_1959.jpg
鶴見宗次 焼き締め手ひねり鉢 定価10.500円
径20cmH10cm
こちらは、定価の40%引き!!


盛りつける季節の素材が快くになり、
野菜や具材が活き活きとします。

ご紹介している鶴見宗次さんの器は、
全てロクロで挽き出すのではなく、
手ひねりで形作り、木灰を施して、
しっかり焼き締めた器です。

13_kessan_1960.jpg
鶴見宗次 焼き締め手ひねり碗 定価5,250円
径16cmH8.5cm
こちらは、定価の30%引き!!


芯まで焼けているので、
一部の焼き締めにある口にしたときの土臭さなど皆無です。
ざっくりした土の質感から思いがけないほど、
硬質な質感で、感触的にもガラス化しています。

13_kessan_1961.jpg

和の器の表情ですが、
先入観なく使っていただけると、
和洋中華エスニックと受け止め映えさせます。
現代の食卓にぴったりな器です。

             甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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