うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

彩り変幻自在

モノに光があたり、その反射を受けて、
ぼくらはモノを見ています。
多くのモノは光の一部を吸収しても、
ほとんどを反射するため、
光の色が大きく変わらないと同じ色に見えます。

13_mimata_2406.jpg
ボール(石玉線)アワ入 大 18,900円
径19.5cmH7cm


ところが、ガラスは光を透過するため、
他にはない見え方でぼくらを魅了します。

13_mimara_2010.jpg

今日から個展が始まる巳亦敬一さんのガラス器は、
不透明な素地や、そこに彩りや文様があるため、
反射する光、透過する光、なかに留まる光があって、
独特の仄かな明るさを見せたりします。

13_mimata_2407.jpg

光は上からだけではなく、
置いた素材や色も反映します。
わずかですが、注がれた飲み物や、
盛りつけた料理も同様に反映します。

13_mimata_2409.jpg

それは使っていただいたお客さまが、
体験の中で楽しまれていて、
だからこそ、一度使われるとファンになっていただけ、
ファンがドンドン増えていのが自然です。

ぜひ会場で彩り変幻自在な、
巳亦さんのガラスに触れてみてください。

                甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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