うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

食卓を楽しくする皿

樹ノ音工房展から今日は、
サトウアカネさんの7寸の加彩皿をご紹介します。

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加彩皿 3,360円 径21.5cmH3.5cm

明るく伸びやかな絵柄は、
グローバルな食材と料理が上る、
今の私たちの食卓で使える皿です。

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伝統的な手法を現代的にアレンジしていて、
和食器ではないのですが、
かといって洋食器でもなく、
その意味でも、あらゆる料理を、
箸で食べてしまうことのある、
日常の食卓らしい器といえます。

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加彩皿 3,360円 径21.5cmH3.5cm

絵柄の彩りを活かすために施された、
黒い素地に引かれた化粧土は、
温かみのある刷毛目が残り、
手書きの絵柄を暖かく引き立てます。

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作り手の身の回りから、
モチーフを選んでいる絵柄も、
親しみがあり、温もりを感じ取れます。

絵柄を描くことで、
器の存在を主張しながらも、
料理をより美味しく、
食卓に楽しくするためという、
作り手アカネさんの思いが、
滲んでいる七寸皿です。

           甘庵



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