うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

凛とした表情のガラス鉢

逸品展から、気品が漂うガラス鉢をご紹介します。
荒川尚也さんの線刻鉢です。

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荒川尚也 スキ線刻鉢 23,100円
径20cmH7.7cm


荒川さんの基本のスキ(透明)の素地と、
スモークと呼んでいる灰黒い素地の2タイプです。
外側に線刻が施され、
その部分がフロスト加工されて、
マットな質感になっています。

13_ippin_0239.jpg
荒川尚也 スモーク線刻鉢 22,050円 
径17.7cmH9cm


どちらも内側は吹き出したままの、
滑らかな表面ですので、
盛りつけや使い勝手は、
普通の吹きガラスの器と同じです。

13_ippin_0237.jpg

細かな線刻の表情が、
日常に使える器でありながら、
作品としての存在感をもつ、
凛とした、品格のある鉢に、
仕上げています。

13_ippin_0241.jpg

今日のような猛暑の季節に見ると、
とても涼しげに映り、
冷え込む時に見れば、
寒々しというより、
手仕事の温もりを感じる、
四季を通して使いたい鉢です。

          甘庵


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