うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

遊びのある仕事

武井順一さんの木の仕事は、
日常に使う器や道具でありながらも、
美しさや楽しさをもっている木彫です。

今日ご紹介する「パン立て」にも、
遊び心がいっぱい詰まっています。

13_takei_0145.jpg
パン立て 21,000円 カツラ・シナ 拭き漆/ウレタン
W24cmD14.5cmH14cm


カリッと焼いたトーストが、
しっとりしてしまうと悲しいものです。
冷えたお皿にのせると、
結露してしまい、しっとりしてしまいます。
焼きたてのカリッと感を、
維持するためにあるのが「パン立て」です。

13_takei_0143.jpg

多くは針金で出来たものですが、
武井さんがつくると・・・ちょっと遊んで、
受ける部分が並んだパンの輪切りです。

13_takei_0144.jpg

いかにもパンらしい色合は、
シナの木の素材を活かしています。
下の台は汚れにくくシックに、
漆仕上げてあります。

パンをパンで支えて立てる遊び心が、
朝のトーストを味わいに、
楽しみが加えられます。

            甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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