うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

盛り映えする片口

久々の秋日和で日差しが心地よい日曜日です。
季節感を楽しめる一日になりそうです。
和食が無形文化遺産への登録が決まりそうです。
嬉しいニュースですね。

世界の色々な料理が入って来ていて、
いろいろ食べたいところが、
食に思い入れの深い日本人なのでしょう。
それでも、普通一日3食の食事のうち、
せめて一食でも和食にして、
文化として見つめることにして欲しいところです。

13_turumi_0062.jpg
片口 白 5,250円 径15cmH8.5cm

ヘルシーな和食として世界的にブームな点など、
認められた背景があるのでしょう。
と同時に、季節感を取り込んだり、
盛りつけの楽しみも是非とも意識して欲しいところです。

13_turumi_0129.jpg

となれば、器もとても大切な部分です。
盛りつけしてはじめて料理として、
出来上がると思います。
器好きなうつわ屋としては、
ぜひともそのあたりにも、
注目が届いて欲しいと願います。

ということで今日ご紹介するのは、
鶴見宗次さんの個展から、
手ひねり片口白です。

13_turumi_0128.jpg

もちろん鶴見さんが作るので、
口は形だけでなく水切れ抜群ですが、
この鉢は、盛り映えすることを、
意識して作られています。

13_turumi_0025.jpg

鉢形の片口で、
口も見込みの広く、
化粧することで木灰の発色も、
溶けて流れる綺麗な緑がたのしめます。

13_turumi_0127.jpg

料理を選ぶことなく優しく包み、
手を掛けた料理の最後の仕上げに、
より美味しそうに華やかに映えさせます。

              甘庵



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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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