うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

童心に返るコーヒー碗皿

今日は開催中の中條正康さんの個展から、
コーヒー碗皿をご紹介してみます。

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色絵コーヒー碗皿 8,400円
碗:径7.5cmH6.3cm 皿:径14.2cmH2.7cm


古代文明の絵文字や文様にも見える、
鳥や魚や馬や昆虫などの動物が、
踊るっているように描かれています。

13_cyujo_0214.jpg

描きにくいはずの、
皿の立ち上がりの内側や、
オーナーが洗う時ぐらいしか見られない、
高台内のサインなど、
解読すべき謎でも、
描きこまれているのでしょうか。

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魚鳥文コーヒー碗皿 8,400円
碗:径7.2cmH6.5cm 皿:径13.5cmH4cm


少なくとも作り手の中條さんは、
使ってくれる人が絵柄を楽しみながら、
一杯のコーヒーを飲んでくれること、
想像し、楽しみながら、
隅々まで細かく描いているのでしょう。

13_cyujo_0216.jpg

この一組の器が持つ、
メルヘンで不思議な時空は、
忙しい日常からの切り替えになり、
絵本を楽しむ童心に返り、
心が和むコーヒータイムになることでしょう。

            甘庵


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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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