うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

大きくても可愛い高台皿

中條正康さんの個展最終日です。
二年分の仕事は楽しい器が多く、
可愛くて素敵な作品が多く、
ごく一部したご紹介できませんでした。
最終日にご紹介するのは、
大作の高台皿です。

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直径26cmの大皿に高い高台の、
洋食器でいうコンポートにも、
楽しい絵柄満載の中條ワールドが広がります。

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後兎文高台皿 23,100円 径26.5cmH9cm

三つの絵柄が届いています。
まずは月を仰ぐ兎の姿が可愛い「後兎文高台皿」。
小さい頃に歌った記憶にある「月見て跳ねる」が、
聞こえてきます。

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月橋文高台皿 23,100円 径26cmH8cm

橋と月を川面に浮かぶ小舟の「月橋文高台皿」。
小舟に乗るのは兎と狸でしょうか。
あの童話の二匹が仲直りしたのでしょうか?
カチカチ・・・。

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千鳥文高台皿 23,100円 径26cmH8cm

もう一つは、波に千鳥の「千鳥文高台皿」。
季語ではありませんが、
千鳥は冬、波は夏、紅葉や月は秋と、
一つの皿に四季が盛り込まれているようです。

この大きな器にも、
皿部分、高台部分、高台裏にまで、
絵柄が描かれています。
そんな楽しい絵柄を眺めながら、
器を抱えていると、
不思議と可愛いサイズに思えてしまいます。

            甘庵

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テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

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