うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

晴れやかな箱鉢

山口利枝さんの個展から、
箱鉢を2種類ご紹介します。

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暮れの開催なので山口さんが、
「お正月に使えるかな〜」と、
イメージされて箱鉢を作ってくれました。

13_yamaguchi_0115.jpg
鉄実草文箱皿 4,200円 W16cmD11.5cmH3.2cm

一つは銘々皿のように使える大きさで、
人気の鉄実文なので、
華やかな席などには四季を問わずに、
使える器に仕上がっています。
普段の食器とは少し違った趣を、
食卓に演出できることでしょう。

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市松文箱皿 10,500円 W21.7cmD16.5cmH3.4cm

もう一つは少し大きめの、
お重を意識して、
気軽に使えそうな、
雰囲気を持っています。
吉兆文の市松文が描かれています。

13_yamaguchi_0116.jpg

身の回りに多い、
ロクロ挽きの円形の器や、
タタラ作りでも隅が丸い器が、
標準の納まりです。
ご紹介している箱鉢は、
あえて隅を作り、角がある納まりです。
そこに日常の器にない、
緊張感や気品が感じられる、
晴れやかな器です。

           甘庵


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