うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ゆったりたっぷりの土鍋

開催中の「火にかけられる器展」から、
光藤佐さんの「鉄絵土鍋9寸」をご紹介します。

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光藤佐 鉄絵土鍋9寸 27,300円
径27cmH18cm


食卓で鍋料理するのも、
底に丸みがあって深めなので、
炊飯や雑炊などや、
ことこと煮込む料理まで、
かなり幅広く使える王道の土鍋です。

14_fire_0350.jpg

光藤さんの土鍋の特徴になっている、
盛り上がった蓋がコロンとした形になり、
愛嬌のある土鍋です。

盛るように野菜をたっぷりいれても、
押しつぶることなく、
蓋をしめられます。

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素地は土鍋らしい柔らかめの仕上がり質感で、
使い込むことで土鍋も煮込まれる表情になっていき、
釉には小貫入が、素地は侘びていき、
温かいご馳走の後押しして、
美味しそうになっていきます。

初めにしっかり土鍋の仕立てをして、
通常の焼き物より少し柔らかいことを、
意識して使っていただき、
長く使うことで、土鍋ならではの表情を、
じっくり仕上げて欲しい土鍋です。

             甘庵


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