うつわ屋のつぶやき

うつわ好きの甘庵が、やきもの・吹きガラス・漆器などの、四季折々の身近な和食器を使う楽しさをお伝えします。荻窪銀花で催される企画展の器をご紹介し、使い方から、作り方、作り手のことなど、毎日お伝えします。

ただいま渦中の刷毛目

光藤佐さんの個展から、
今日は刷毛目八寸鉢をご紹介します。

14_mitsufuji_0136.jpg
刷毛目鉢大 20,000円
径24cmH6.5cm


光藤さんと今の仕事についてお話ししていたときに、
「茶碗作るのが何しろ楽しくて〜」と、
少年のように目を輝かしていたときと、
「刷毛目ちょっといいでしょ」と、
作り手としての手応えを感じている顔が、
印象的でした。

14_mitsufuji_0132.jpg

光藤さんは一つのことに、
集中して仕事をするタイプなのですが、
今は刷毛目作りの渦中に・・・。
そうまさに、渦を描いているようです。

14_mitsufuji_0134.jpg

アトリエの周りの庭に、
たくさんの化粧がけした刷毛目が干してあるようで、
近所の子供が光藤さんを見て、
「ぐるぐるぐるぐる」と、
ニヤリしながら呼ばれているそうです。

14_mitsufuji_0135.jpg

そう言いながらも、
どこか嬉しそうにしている、
光藤さんの笑顔は、
刷毛目を作ることが面白くてしかたない、
そんな気持ちが伝わってきます。

確かにそんな気持ちが伝わる、
軽やかで、動きのあるリズミカルな刷毛目で、
料理との出会いで華やかさを増す、
使いたくなる器に仕上がっています。

            甘庵


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